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記事検索結果
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○ ● ○ 東洋ゴム工業が開発したタイヤ「プロクセスR44」が、三菱自動車が3月に日本国内で発売した新型の小型スポーツ多目的車(SUV)「エクリプスク...
東洋ゴム工業は、東名高速道路海老名サービスエリア(神奈川県海老名市)など全国6カ所でタイヤ点検を実施している。東洋ゴム工業の清水隆史社長は「点検イベントに加えて当社はサッカーのスポンサ...
【東洋ゴム工業・清水隆史社長/正しく誠実に】 一心に正しく仕事をし、顧客に本物を届けることは製造業として根源的なことであり、私たちの使命だ。
「電気自動車(EV)や自動運転技術で、タイヤは大きな変化が求められる」と話すのは、東洋ゴム工業執行役員の守屋学さん。
【略歴】だん・のりゆき=82年(昭57)神戸大経営卒、同年東洋ゴム工業入社。... 17年東洋ゴム工業入社、同年管理本部長。... 【略歴】もりや・さとる=89年...
東洋ゴム工業は12日、トラック・バス(TB)の燃費を同社現状品比2―3%向上できるTB用タイヤの新材料技術を確立したと発表した。
東洋ゴム工業は同社従来製品比で転がり抵抗を31%低減し、耐摩耗性能を18%向上したトラック・バス用の低燃費タイヤ「ナノエナジーM676=写真」を発売した。
東洋ゴム工業は乗用車用低燃費タイヤで転がり抵抗を同社従来品比17%低減し、耐摩耗性能は同12%向上した新製品「SD―7=写真」を4月1日に発売する。
東洋ゴム工業が15日発表した2017年12月期連結決算は、欧米のタイヤ事業が好調で増収だったが、原材料価格高騰が響き営業利益は前期比8・1%減の453億円となった。
東洋ゴム工業は電気自動車(EV)用モジュール品の開発を同社中央研究所(兵庫県川西市)を中心に部門横断で行うプロジェクトを立ち上げた。
【新しい役割担う/東洋ゴム工業・清水隆史社長】 10年とたたないうちに、全く新しいモビリティ社会に突入していくことになるだろう。
2015年の免震ゴム性能偽装問題など性能データの改ざん・捏造(ねつぞう)が相次いで発覚した東洋ゴム工業は、検査記録の自動化など検査の仕組みを見直す一方で、不正を防げなかった組織風土の改...