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武田薬の4―6月期、営業益49%減和光純薬売却益で反動（2018/8/1 素材・ヘルスケア・環境）

売上高は、潰瘍性大腸炎・クローン病治療剤「エンティビオ」をはじめとする主力製品が米国を中心に伸び、為替の円高による影響などを吸収して増収となった。

製薬8社の前3月期、5社が営業増益海外で医療用新薬堅調（2018/5/16 素材・ヘルスケア・環境）

武田薬品工業は潰瘍性大腸炎・クローン病治療剤「エンティビオ」が、大日本住友製薬は抗精神病薬「ラツーダ」が、いずれも北米で前期比30%超の成長率を記録。... アステラスは抗がん剤の開発方針変更...

武田薬の前3月期、営業益55%増主力製品、米で堅調（2018/5/15 素材・ヘルスケア・環境）

潰瘍性大腸炎・クローン病治療剤「エンティビオ」や、多発性骨髄腫治療薬「ニンラーロ」などの主力製品が米国を中心に伸長。... 米国で独占販売期間満了を迎えた多発性骨髄腫治療剤「ベルケイド」の減収が響く。

製薬8社の通期見通し、5社が営業増益海外で医療用新薬好調（2018/2/8 ヘルスケア）

武田薬品は潰瘍性大腸炎・クローン病治療剤「エンティビオ」が、大日本住友は抗精神病薬「ラツーダ」が寄与する。 ... アステラスは抗がん剤の開発方針変更、第一三共は鎮痛剤の商業化権利の...

武田薬の通期見通し、売上高を上方修正後発品の参入遅れ勘案（2018/2/2 素材・ヘルスケア・環境）

多発性骨髄腫治療剤「ベルケイド」の後発品参入が当初想定よりも遅れている点を織り込んだ。... 潰瘍性大腸炎・クローン病治療剤「エンティビオ」などが伸びた。

武田薬、米社と針使わない医療器具を開発・商品化（2017/11/16 ヘルスケア）

武田薬品は同器具を用いた最初の開発案件として、潰瘍性大腸炎・クローン病治療剤「エンティビオ」(一般名ベドリズマブ)への試験的応用を検討する。

武田薬品の前3月期、営業益19%増−海外販管費減が寄与（2017/5/11 素材・ヘルスケア・環境）

潰瘍性大腸炎・クローン病治療剤「エンティビオ」をはじめとする主力製品も堅調とみている。 ... また、日本で販売中の抗潰瘍剤「タケキャブ」を新興国でも展開する意向を示した。同剤は中国...

製薬8社の4―12月期、6社が営業増益海外で販管費減少（2017/2/7 ヘルスケア）

武田薬品は潰瘍性大腸炎・クローン病治療剤「エンティビオ」が、アステラスは前立腺がん薬「エクスタンディ」がそれぞれ堅調に推移。... 同剤や、糖尿病治療薬「ウェルコール」の後発品の浸透速度が「当初予想よ...

武田薬品、通期見通しを下方修正−売上高7.6%減（2016/10/31 素材・ヘルスケア・環境）

主力とする潰瘍性大腸炎・クローン病治療剤「エンティビオ」の売上高は16年4―9月期に前年同期比81・7%増の653億円だった。

武田薬、米で大腸炎・クローン病治療剤の販売承認取得（2014/5/27）

武田薬品工業は米国で潰瘍性大腸炎・クローン病治療剤「エンティビオ」(一般名ベドリズマブ)の販売承認を取得した。... 潰瘍性大腸炎とクローン病は、消化管内壁の炎症を特徴とする疾患。潰瘍...

キョーリン子会社の杏林製薬と日清キョーリンは潰瘍(かいよう)性大腸炎・クローン病治療剤「ペンタサ錠250」(一般名メサラジン)の小児適応を日清キョーリンが取得した。&#...