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東芝の通期、営業益950億円に下方修正 製品保証引き当て響く (2023/2/15 電機・電子部品・情報・通信1)

23年3月期の減収・営業減益には、空調事業子会社が連結対象から外れたことも影響している。 ... 発電システム事業は子会社のプロジェクト案件のコスト精査や製品保証引き当ての...

パナソニックは17日、スウェーデンの大手空調機器メーカー「システムエア」(シンスカッテベリ市)傘下で業務用空調事業を手がける3社を買収すると発表した。.....

中国事業を統括するダイキン子会社の大金(中国)投資(北京市)が、大金空調(恵州)に100%出資する。... ダイキンの中国での空調事業売上高は2...

この4月、7事業会社と一つの間接部門会社に権限移譲する「事業会社制」に移行しスタートを切ったパナソニックホールディングス(HD)。... プラズマ・液晶事業の撤退や不採算の半導体事業売...

東芝は1日、空調事業子会社の東芝キヤリア(川崎市幸区)の発行済み株式の55%を、合弁先の米キヤリアの完全子会社であるグローバルコンフォートソリューションズ(フロリダ州&...

変化が著しい事業環境で各事業会社が独自の勝ち筋をどのように見いだすのか、市場は注視している。... (総合3参照) 今回、グループ8事業会社のうち、車載シス...

株式売却契約を結んだ空調事業を除いて、昇降機や照明の事業売却も中断する。... 執行役は6月に予定する定時株主総会までに新たな事業計画を発表する。

パナソニック、空質空調1兆円 一体化システム拡販 (2022/2/1 電機・電子部品・情報・通信)

パナソニックは31日、空調機や熱交換気扇、次亜塩素酸を用いた空間除菌脱臭機などを組み合わせた空質空調事業の事業売上高で2025年度に1兆円(同事業の21年度売り上...

高砂熱学工業、環境開発部を改称 2部署を新設 (2022/1/25 機械・ロボット・航空機2)

高砂熱学工業は24日、4月1日付で研究開発本部に属する環境事業開発部を「カーボンニュートラル事業開発部」に改称し、「グリーンソリューション事業室」と「水素事業戦略室」を新設すると発表した。また技術研究...

ダイキン、深紫外線空気清浄機 4種投入 (2021/12/1 電機・電子部品・情報・通信1)

加湿型、天井埋め込みカセット型、天井埋め込み空調機に組み込む除菌ユニット、大空間用の床置き型をそろえる。... 会見したダイキンの舩田聡専務執行役員は「空調、換気、空気清浄を強化し、2023年度には国...

月面探査向け技術応用 高砂熱学工業は主力の空調事業の業務効率化を積極的に進めている。... ―自社を取り巻く現在の事業環境をどう捉えていますか。 ... ただ、第5...

激変する事業環境を勝ち抜くため、当社は「真の独立系グローバルサプライヤー」に向けた挑戦をする。 ... 新エネルギー車用電動コンプレッサーで一定のシェアを持つ中国の上海海立集団...

安定した体制を求心力に、空調の技術革新や大型M&A(合併・買収)を含む販路拡大を世界で強力に推し進めてきた。次のトップも長期間腰を据え、急速に拡大するグループ経営や巨大化する空...

ダイキン、経営計画で8000億円投資 省エネ・デジタル推進 (2021/6/8 電機・電子部品・情報・通信1)

北米やインドをはじめとする海外事業、空調・低温技術によるソリューション(顧客の課題解決)、空気・換気技術の高付加価値化などで、規模拡大に挑戦する。... 本社で会見した十河政則社長は「...

経営ひと言/ダイダン・藤澤一郎社長「再生事業に期待」 (2021/4/21 機械・ロボット・航空機2)

主力の空調事業とは別に、半導体製造装置用エアフィルターの再生事業に取り組む。 ... 「今後期待している分野の一つ」と、事業拡大へ力を込める。

企業研究/三菱電機(5)省エネ空調、欧米から追い風 (2021/2/22 電機・電子部品・情報・通信)

【温暖化が影響】 空調機器事業は欧米市場から文字通りの追い風が吹く。... 今までイメージのなかった欧州でも必需品だ」と事業担当専務の松本匡は思わぬ援軍を得る。... 「販売チャンネ...

ダイキンの今期、上方修正 営業益1980億円 (2020/10/6 電機・電子部品・情報・通信1)

空調事業の20年10月―21年3月期の売上高は日本、欧州、アジア・オセアニア、米国で前年以上となり、中国は通期で前年を上回る見込み。

ケーヒンは空調事業の製品補償費や減損損失が響き赤字に転落。... エフテックは国内やアジアでの減産に伴う受注減で苦戦した一方、北米事業は収益改善策が奏功し、黒字転換した。

大型合併の背景には「CASE(コネクテッド、自動運転、シェアリング、電動化)」の対応や、事業規模を生かしたコスト競争力の強化がより重要性を増していることがある。 .....

ダイキン、同志社大と連携 CO2回収・再利用技術研究 (2020/3/26 電機・電子部品・情報・通信1)

共同研究を通して空調機の効率性向上の研究推進や技術革新に貢献できる人材の育成も目指す。... 外部の知見を取り入れて、空調事業の競争力の底上げを図っている。

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