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ニチアス/結露発生防ぐ断熱材（2014/12/1）

ニチアス事務所ビル、店舗の断熱や機械室の断熱吸音といった用途向けに、防湿層付耐熱ロックウール断熱材「マキベエダンネツ」を発売した。耐火性と施工方法に優れた柱・梁(はり)への巻...

同社は耐火被覆材や保温材などの建材メーカーで、1914年に大阪パッキング製造所として創業。... 主力製品のゾノトライト系けい酸カルシウム製造技術の開発、ベルギーや米国の企業への製造技術の供与、業界初...

同社は耐火被覆材や保温材のメーカーで、耐火塗料の開発は初めて。柱の耐火工法には吹き付けロックウールやケイ酸カルシウム耐火被覆板があるが、柱を耐火材で覆うため60ミリ―110ミリメートル程度の厚みがあっ...

市場をつくる/日本インシュレーション社長・大橋健一氏（2014/4/29）

4月に創業100年を迎えた日本インシュレーション(大阪市中央区)は、保温材や耐火被覆材のメーカー。工業用プラント保温工事や耐火被覆工事なども手がける。... (大阪・吉岡尚子&...

日本インシュレーション、創業100年でHPに記念サイト（2014/4/9）

その後、研究開発を進め、現在は建築やプラント分野での耐火被覆材や保温材などを製造。

石綿を含む保温材や耐火被覆材などの損傷・劣化で石綿が漏えい・飛散する事態に備え、これらの取り扱いに関する規制を強化。... 問題となる保温材・耐火被覆材の除去や封じ込め、囲い込みなどの措置を事業者に義...

日本インシュレーション(大阪市浪速区、大橋健一社長、06・6633・7323)は、鉄骨梁(はり)貫通部用の薄型熱膨張性耐火被覆材「すりーぶたすけ」で、耐火2時間の性能評...

日本インシュレーション(大阪市浪速区、大橋健一社長、06・6633・7323)は、ケイ酸カルシウムを使った丸柱用の耐火被覆材「ニュータイカライトコラム」で、自社最大サイズとなる直径13...

日本インシュレーション(大阪市浪速区、大橋健一社長、06・6633・7323)は、鉄骨梁の設備配管用貫通孔に耐火1時間性能を持たせる薄型熱膨張性耐火被覆材「すりーぶたすけ」を製品化した...

駐車場の耐火被覆材に用いた場合の比較でも、フーの値は吹き付けロックウールの1・2倍、巻きつけ耐火被覆の1・3倍。

日本インシュレーション(大阪市浪速区、大橋健一社長、06・6633・7323)は、国土交通省からケイ酸カルシウム製超薄型耐火被覆材「ニュータイカライト」の角形鋼管柱3時間耐火認定を取得...

政投銀、JICに環境格付け融資2億円（2011/2/2）

JICはケイ酸カルシウムを使った耐火被覆材・保温断熱材の専門メーカー。業界に先駆けて耐火・断熱材の無石綿化を行い、「マテリアルバランス」を含む環境報告書の公表、二酸化炭素(CO2)の自...

日本インシュレーション、1000度Cに耐える高断熱ボード材発売（2009/3/10）

日本インシュレーション(大阪市浪速区、大橋健一社長、06・6633・7323)は、1000度Cの高温に耐える高断熱工業用無機ボード材「エコタフネス=写真」を発売した。... 密...

日本インシュレーション(JIC、大阪市浪速区、大橋健一社長、06・6633・7323)はケイ酸カルシウムの耐火被覆材、保温断熱材などを手掛け岐阜、三重に研究所・工場を持つ。... 同社...

日本インシュレーション、免震装置用の新耐火システム発売（2008/8/26）

耐火パネルが開閉式の従来製品「めんしんたすけ―N」を改良し、耐火パネルを上下2枚の固定式にした。 ... 耐火被覆の厚さも50ミリメートルと従来よりも10ミリメートル薄くした。耐火パネルを固定...