電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

109件中、2ページ目 21〜40件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.008秒)

展望2019/東レ社長・日覚昭広氏 現中計、利益目標下振れも (2019/1/29 素材・ヘルスケア・環境)

一方で炭素繊維複合材料事業は19年度の営業利益目標450億円に対して大幅に遅れている。... 連結全体では原料価格の上昇に伴うスプレッド(利ザヤ)悪化も響き、現時点では2500億円の営...

東レが9日発表した2018年4-9月期連結決算は、炭素繊維複合材料事業の営業利益が前年同期比43.0%減の59億円となった。... 炭素繊維複合材料事業の売上高は同1...

帝人、米ハリケーン被災者支援 (2018/11/5 総合3)

さらに自動車向け複合材料事業子会社のコンチネンタル・ストラクチュラル・プラスチックス(CSP、ミシガン州)がノースカロライナ州の工場を通じ、沿岸地域の居住者に洗面用具セットを寄付する。...

帝人は22日、欧州での自動車向け複合材料事業の拡大に向け、ポルトガルの成形メーカーであるイナパル・プラスティコ(ポルト県)を買収したと発表した。樹脂とガラス繊維の複合材料で成形した外板...

東レは6日、2019年3月期連結業績予想のうち、炭素繊維複合材料事業の営業利益を5月公表の期初予想比20億円減の150億円に下方修正したと発表した。... 自動車関連などが堅調な繊維事業の拡販効果で、...

東レの前3月期、営業最高益 機能化成品、車向け堅調 (2018/5/11 素材・ヘルスケア・環境)

東レが10日発表した2018年3月期連結決算は、繊維事業や樹脂などの機能化成品事業が自動車向けを中心に堅調で、営業利益が前期比6・5%増の1564億円となった。... 炭素繊維複合材料事業の営...

東レは2018年3月期連結決算業績予想で、炭素繊維複合材料事業の営業利益を17年11月公表比20億円減の220億円に下方修正した。

「電気自動車(EV)シフトで、強くて軽い炭素繊維の市場成長も加速する」と話すのは、三菱ケミカル常務執行役員で炭素繊維複合材料事業を統括する福居雄一さん。 ... 「最...

16年度の炭素繊維複合材料事業は航空機向けの苦戦を受け、営業利益が前年度比約34%減った。高値販売が期待できる航空機向けの出荷が落ち込めば、同事業の営業利益が下ぶれる可能性はある。 &...

もともと東レは米航空機大手ボーイングと1兆円を超える炭素繊維複合材料の供給契約を結ぶなど、物性の高いRTのみで事業展開し、東レブランドを育成してきた。... 20年までに炭素繊維複合材料事業で売上高1...

CSPは樹脂とガラス繊維を使った複合材料(GFRP)に強みを持ち、自動車の外観部品などを北米を中心とした自動車メーカーに販売している。... 帝人は炭素繊維を手がけており、買収を通じて...

新役員/東レ(下)取締役人事勤労部門長・谷口滋樹氏ほか (2016/8/31 素材・ヘルスケア・環境)

■取締役生産本部(複合材料技術・生産、ACM技術部)担当 近藤敏行氏 【横顔】炭素繊維生産からコンポジットの技術開発まで、複合材料の川上から川下まで...

東レの今期予想、売上高を下方修正−中国・新興国が減速 (2016/2/10 素材・ヘルスケア・環境)

中国の景気減速や新興国の景気下振れに伴い、プラスチック・ケミカル事業で250億円、環境・エンジニアリング事業で150億円の減収を織り込んだ。... 主力の繊維事業は堅調に推移し、売上高、各利益段階とも...

東レの4―9月期、営業益46%増−炭素繊維けん引 (2015/11/11 素材・ヘルスケア・環境)

各事業の営業利益は、医薬などのライフサイエンス事業が減益となったが、プラスチック・ケミカル事業や情報通信材料・機器事業は2ケタ以上伸長した。炭素繊維複合材料事業は圧縮天然ガスタンクなどエネルギー関連向...

特に電子材料・化成品事業は売上高が前期比10・7%減の1650億円となる見通し。... 構造改革効果で素材事業の収益が改善したのが主因。... 高機能繊維・複合材料事業は売上高が前年同期比1・...

繊維と炭素繊維複合材料のセグメントが好調なうえ、円安効果も加わるのが主要因。... 繊維事業はエアバッグ用基布など自動車関連向けが堅調だったほか、衛生材料用途も東南アジアなどで需要が拡大した。炭素繊維...

東レの2016年3月期連結業績予想は繊維やプラスチック・ケミカル、炭素繊維複合材料など各事業が好調で、売上高は前期比11・9%増の2兆2500億円と過去最高となる見通し。... 炭素繊維複合材...

最大手の東レは航空機向けがけん引し、15年3月期連結の炭素繊維複合材料事業の売上高見通しが前期比45・6%増の1650億円、営業利益は同65・7%増の280億円と、大幅な伸びを見込む。...

帝人は複合材料開発センターが担ってきた熱可塑性炭素繊維強化プラスチック(CFRP)のマーケティング機能と、グループ会社である東邦テナックス(東京都千代田区)の熱硬化性C...

(浅海宏規) 【20年需要2.5倍見込む】 三菱レイヨングループのチャレンヂが製作したコンセプトカー...

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

↓もっと見る

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン