記事検索結果

広島大、クラウドで研究活動資金を獲得（2019/11/28 大学・産学連携）

越智光夫学長は「運営費交付金の不足を補う新たな外部資金獲得の一環」と狙いを説き「大学の教育・研究を広く知ってもらい、支援を受け活動を活性化したい」とした。

広島大、大学院に2研究科を来春設置（2019/8/29 科学技術・大学）

越智光夫学長は「社会の早い変化には専門性だけでなく、幅広い分野に対応できる知識や考え方が必要」と設置理由を説明した。

経営ひと言/広島大学・越智光夫学長「学生に支援を」（2019/7/31 科学技術・大学）

博士課程の学生数と国内総生産(GDP)には相関関係があるのに」と日本の将来を憂うのは、広島大学学長の越智光夫さん。

広島大、東広島市にデジタルモノづくり拠点（2019/6/11 中小企業・地域経済２）

記念イベントで広島大の越智光夫学長(同中央)が「広島のモノづくりの技を継承発展させるための、教育研究の中核拠点にしたい」とあいさつ。

広島大、世界トップ100入りへ長期ビジョン策定（2017/4/21 科学技術・大学）

越智光夫学長は記者会見で、「今年始まった指定国立大学制度の応募要件を広島大は満たしていないが、今後目指すためにも長期のプランについて話しあってきた」と説明している。

横顔/広島大学学長に就任した越智光夫氏（2015/4/15）

地域紛争やテロなど生命を脅かす問題が発生している世界の現状を踏まえ、「平和を希求する国際的教養人」の育成を掲げる。「10年後に世界ランク10位以内、100年後にも世界で輝く大学を」と、全体で研究力強化...

広島大学長に越智氏を選任（2014/12/9）

【広島】広島大学は浅原利正学長(68)の任期満了に伴い、越智光夫大学院医歯薬保健学研究院教授・学長特命補佐(62)を次期学長に選任した。... 越智氏は会見で「国際化を...

ジャックはJ―TECと広島大学の越智光夫教授、科学技術振興機構(JST)が三位一体で製品化した産学官連携の成功例と言える。

自家培養軟骨に関しては、広島大の越智光夫教授が島根医科大学に在籍していた00年に共同研究を始めた。同社の社員2人を越智教授の研究室に派遣して培養技術を習得。毎月1回会議を開き、越智教授のノウハウとJ―...

JST、患者自身の細胞を用いる軟骨損傷の再生医療を成功と認定（2008/2/29）

越智光夫広島大学教授、田谷正仁大阪大学教授との共同研究。