- トップ
- 検索結果
記事検索結果
43件中、2ページ目 21〜40件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.004秒)
住友化学は1日、米国とカナダで新規の殺菌剤「インディフリン」の農薬登録を取得したと発表した。... 日本市場以外での登録は、今回が初めてとなる。 ... 巨大農薬市場である南米や欧州...
三井化学アグロはJA全農と共同で開発を進めてきた新規水稲除草剤有効成分「サイラ(一般名称:シクロピリモレート)」を含有する農薬の農薬登録を20日に取得した。... 20日に農薬...
三井化学アグロ(東京都中央区、小沢敏社長、03・5290・2701)は、全国農業協同組合連合会(JA全農)と共同開発する新規水稲用除草剤(シクロピリモレート...
住友化学は日本やアルゼンチン、米国など5カ国で新規殺菌剤のインピルフルキサムの農薬登録申請を実施したと13日発表した。
2017年末に同国で混合剤の登録申請を行う予定。製品の販売は農薬登録と当局の承認取得後に始める方針だ。
2018年以降に日米欧で農薬登録を申請して、承認後に発売する計画。 両社は殺菌剤開発において負担の大きい農薬登録に必要な試験や当局とのやりとりなどで主に協力する。... 住化にとって...
三井化学アグロ(東京都中央区、03・5290・2700)はインドの農薬製造・販売大手のPIインダストリーズと農薬製品の登録を行う合弁会社を設立する。インドでの農薬登録は当局との交渉など...
住友化学は31日、4月1日に米農薬子会社ベーラント・バイオサイエンス(VBC)と個別に運営していた化学農薬と生物農薬(バイオラショナル)に関する基本的な機能をすべて統合...
三井化学アグロ(東京都中央区、谷和功社長、03・5290・2700)は、北興化学工業とともに新規有効成分トルプロカルブを含む水稲用殺菌剤5剤の農林水産省農薬登録を取得した。
住友商事は、イタリア大手農薬製造販売会社のシプカム(ミラノ市)と連携し、欧州全域に農薬事業を拡大する。... 日本メーカー品を軸とする農薬の販売戦略の共有や商品開発につなげるほか、将来...
住友化学は31日、1日から化学農薬と生物農薬の事業運営を一体化し、世界で農薬事業の販売体制を強化すると発表した。... 今後は住友化学が生物農薬についても市場調査や製品管理、新規製品開発などの機能を直...
日本農薬は新規農薬として殺ダニ剤「ダニコングフロアブル」と「ダブルフェースフロアブル」の農薬登録を取得し、販売を始めた。両農薬とも新しい骨格を持つ化合物「ピフルブミド」を有効成分とする。... 農薬の...
住商は子会社の住商アグロインターナショナル(SAI、東京都中央区)を通じ、バイエルクロップサイエンス(東京都千代田区)から殺菌剤「メトミノストロビン」の全世界での製造・...
新施設では作物の種まき前に農薬を種に注入することで、害虫に対する防除効果を持たせつつ、農薬の使用量を抑える種子処理に使う日本製農薬の効果などを検証する。... 商品の特許、商標権といった知的財産権...
特許法では農薬取締法上の農薬登録と、薬事法で医薬品の承認が必要な製品や技術で指定した分野に限り、審査で認められれば5年を限度に特許権の存続期間を延長できる。
日本農薬は新興市場で農薬登録業務の現地化を進める。世界最大の農薬市場であるブラジルで登録業務が本格化したほか、中国でも1―2年後に登録業務を始める。... アルゼンチンなど南米諸国全体の農薬登録業務を...
農薬の使用方法が基準に適合しているかを判定することで、散布前に誤った使用を予防できる。... 日本植物防疫協会の最新農薬登録データと照合し、農薬の使用方法が適正かを判定する。 ......