記事検索結果

ウッドワン、ドアデザイン拡充−銘木柄で鉋目タイプ追加（2012/4/17）

【広島】ウッドワンはソフトアートシリーズの銘木柄ドアに、鉋目(かんなめ)仕上げの「Cタイプ=写真」を追加した。日本の伝統技術の鉋目仕上げを再現したもので、光と影で立体感のあるデ...

技能のツボ/金型の構造設計−田口型範（2010/11/4）

昔ながらの鑿(のみ)や鉋(かんな)の扱いを伝え、できた木型を使い鋳造を体験させる。

「競争と協調」新時代へ/第2部・素形材企業編(6)イノウエ（2010/6/28）

鉋(かんな)や鑿(のみ)を使う職人技とITを兼ね備えた素形材コーディネート業を志向している。

モノづくりの光景(23)創造力(1)木型（2009/11/30）

手鉋(かんな)などは自分で工夫してつくったという。

愛知県産技研など、スギ廃材から断熱材を開発（2009/9/9）

【名古屋】愛知県産業技術研究所は8日、名古屋大学、工務店の明城(愛知県安城市、榊原勝己社長、0566・92・0233)と共同でスギの鉋(かんな)くずを原料にした断熱材を...

竹中大工道具館が盛況−3テーマで“匠の技”継承（2009/9/8）

古来の木組みの展示や、鉋(かんな)くずで木の香りも味わえるコーナーもある。

鑿(のみ)や鉋(かんな)を初めて使った大学生が面白い感想文を書いた。... 大学生の鉋を持つ手がおぼつかないのと同様に、参加した小学生たちは見事なへっぴり腰で鋸(...

兵庫・三木市協組、三木金物に統一マークの制定着手（2008/9/8）

三木金物は、ノコギリや鉋(かんな)などの伝統的工匠具のほか、機械工具などを含み、三木市の重要な地場産業に位置づけられている。

宮沢社長が入社式で鉋(かんな)がけを披露するのは、家づくりの原点である“匠”の心を忘れないためだけではない。... 夢を実現するまで宮沢社長の日本の住宅産業への鉋がけは続く。