電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

291件中、2ページ目 21〜40件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.004秒)

団地やマンションが増え気密性が高まることを踏まえ、除湿剤「ドライペット」を81年に投入し、市場創造した。

エステー/ウオークインクローゼット用除湿剤 (2024/2/5 新製品フラッシュ1)

エステーは、2畳までのウオークインクローゼット専用に設計した大判シートタイプの除湿剤「ドライペット ウォークインクローゼット専用」を12日に発売する。... 標準除湿量&#...

樹脂ペレットの乾燥は熱風乾燥機と除湿装置か、それらの一体機で担うのが主流だが電力消費量が課題。ラピッドドライヤーは熱風乾燥機に接続して機内圧力を上げることで熱浸透を高め、乾燥時間を除湿装置の半分、電力...

株式上場ニューフェース/西部技研 ハニカム材で空気の質管理 (2023/12/8 中小・ベンチャー・中小政策)

◇東証スタンダード◇ 西部技研は除湿機や熱交換器、揮発性有機化合物(VOC)濃縮装置などを開発するメーカー。... 特に活躍の場を広げているのが除...

高砂熱学、体育館向け空調機 居住空間のみ効率冷暖 (2023/12/7 機械・ロボット・航空機2)

夏期は、館内の下部から低速給気して上部から排気する置換空調を採用し、居住域だけを効率良く冷却・除湿する。

ストリーム/大容量で場所をとらない除湿機 (2023/12/4 新製品フラッシュ2)

ストリームは、コンパクト除湿機「すみっこドライ」を発売した。... また、透明なデザインで除湿量がひと目で分かりやすい。

ストリーム、コンパクト除湿機発売 (2023/11/14 電機・電子部品・情報・通信2)

ストリームはコンパクト除湿機「すみっこドライ=写真」を発売した。

NOK、非車向け水素関連拡大 25年に数十億円規模へ (2023/8/30 自動車・モビリティー)

また、生成された水素に含まれる水分を吸着して除去する「除湿膜」も市場調査を進め、製品化を検討中。

アクティオ、風管一式レンタル開始 (2023/8/10 機械・ロボット・航空機2)

各種工事現場の仮設冷房や除湿用、イベント会場、トンネル、地下街の仮設冷房用などに売り込む。

ニューノーマルで輝く(76)シャープ 靴箱に消臭・除菌機能 (2023/6/6 電機・電子部品・情報・通信2)

シューズクローゼットにはプラズマクラスターに加え、除菌効果の高い深紫外線(UV―C)を搭載。... 靴の素材を傷めないよう、ヒーターを使わない送風で除湿を行う。... 短時間でも一定の...

シロカ、デシカント式の衣類乾燥除湿機発売 (2023/5/11 電機・電子部品・情報・通信2)

室温が下がっても除湿能力が下がりにくいため、梅雨時の除湿のほか、気温が低い冬場での結露対策にも使える。... 木造では9畳、プレハブでは14畳、鉄筋では18畳の除湿に対応できる。... 除湿モードと衣...

山善は、衣類乾燥に特化した除湿機「衣類乾燥除湿機YDC-G120」とサーキュレーター「DCサーキュレーターYKAR-ZX15」を4月下旬に発売する。... 除湿機は高さと奥行きを抑えた...

白元アース/スリム形状 大容量の除湿剤 (2023/3/6 新製品フラッシュ1)

白元アースはスリムな形状ながら大容量の除湿剤「ドライ&ドライUP CONECO(こねこ)くん 550mL」を発売した。圧縮包装容器を採用し、...

最近はこれらの知見を結集させて18年に開発した高効率の工場向け除湿冷房用熱交換器「下げろ!

UBE、ガス分離膜の生産能力増強 再生エネ向け需要拡大 (2023/1/31 素材・医療・ヘルスケア2)

UBEはガス分離膜を水素分離や除湿、窒素分離、CO2分離、有機蒸気脱水などの幅広い用途へ展開している。

例えば、私が技術顧問を務める松井製作所(大阪市中央区)はプラスチック材料の除湿に必要な乾燥機を作っているが、アンチブロッキング技術により材料が固まりにくい。

ダイキン、換気型ルームエアコン来月発売 除湿量20%向上 (2022/10/13 電機・電子部品・情報・通信1)

ダイキン工業は12日、除湿量を自社従来機に比べ約20%高めた換気型ルームエアコン「うるさらX=写真」を11月1日に発売すると発表した。... 風量と圧縮機の回転数を...

CO2を利用する際には、ハスクレイで除湿した空気を送るだけで濃度(分圧)差を利用してゼオライトからCO2を簡便に放出できるようにし、それを植物栽培に使うことで月面農場などの閉鎖系での炭...

例えば過程①では、高純度CO2分離を阻害する空気中の水蒸気(湿分)に対し、CO2を吸収しない新たな除湿剤や、逆に水蒸気共存下でCO2だけを吸収する化合物の探索を行っている。

床の結露、3段階で警報 戸田建が物流施設向けシステム開発 (2022/5/18 建設・生活・環境・エネルギー1)

物流施設では除湿空調設備を備えていない例があり、開口部の開閉などで床に結露が発生してしまう課題があった。

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

↓もっと見る

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン