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ローム、車や産業機械向けの高電力対応抵抗器を開発（2014/4/1）

【京都】ロームは自動車や産業機械などに最適な高電力対応のシャント抵抗器(回路の電流を検出する抵抗器)「PSRシリーズ=写真」を開発した。... シャント抵抗器は過電流やバッテリ...

技術発表会は瀬尾誠営業ひと研究所代表理事が「抽出教育プログラム『チョイスゲーム』」、栗田耕一近畿大工学部教授が「超高感度静電誘導電流検出技術とその応用」を発表する。

パナソニックエレクトロニックデバイス(大阪府門真市、小林俊明社長、06・6907・4700)は12月に、タブレット端末や電池パックの電流検出用途に適している3216サイズ(縦3...

HIOKI、回路の過電流検出する抵抗計2機種を発売（2011/10/5）

大電流が流れる回路の過電流を検出する際などに用いる「シャント抵抗」を測定する。... 検査漏れを防ぐため電流測定に工夫を施したほか、電圧を使ってエラーを判定する機能を備えた。

スマートグリッド展2011・紙面プレビュー/GEエナジーほか（2011/6/14）

【TDK/用途選べる6種の電流センサー出展】 TDKは高精度でオンボードタイプの電流センサー「SAA004xシリーズ=写真」などを出展する。電流...

10年超モノづくり部品大賞、東芝に大賞（2010/11/29）

超モノづくり部品大賞は東芝の「電流検出型DNAチップ」が最高賞を獲得。

超モノづくり部品大賞−モノづくり推進会議と本社（2010/11/8）

モノづくり推進会議と日刊工業新聞社は「2010年超モノづくり部品大賞」の各賞を選定し、大賞には東芝の「電流検出型DNAチップ」を選んだ。

東芝の橋本幸二部品材料事業統括部新デバイス開発センターDNAチップ開発担当グループ長は、電流検出型DNAチップを開発した背景についてこう振り返る。... 同チップは、基板に標的となるDNAの鋳型を乗せ...

モノづくり推進会議、東芝に超モノづくり部品大賞（2010/10/14）

モノづくり推進会議と日刊工業新聞社は「2010年超モノづくり部品大賞」の「部品大賞」に、電流測定で遺伝子を検出する東芝の「電流検出型DNAチップ」を選定した。

パナソニックエレ、抵抗値100ミリオームの耐硫化チップ固定器（2010/9/23）

特殊な内部電極を新たに採用したことで2012サイズ(2・0ミリ×1・25ミリメートル)で業界最小値となる100ミリオームの抵抗値を実現し微細な電流検出用途に利用できるようにな...

TDK、HV・EV用電流センサー拡充−13年に量産（2010/5/20）

自動車各社のHVやEVの車種拡充に伴い、電流センサー需要も拡大すると判断した。バッテリーからの電流を管理する従来用途に加え、モーターとインバーター間の電流検出や充電装置に搭載するセンサーを開...

積水メディカル、HPV型判別DNAチップを来月発売（2009/8/6）

東芝の電流検出型DNAチップ技術と栄研化学の遺伝子増幅技術を採用した。

東芝、ウイルスなど30分で判別する小型システムを製品化（2009/7/1）

独自開発した電流検出方式のDNAチップを搭載、約20種類の生物剤を最短約30分程度で判別する。... システムはチップを搭載した検知用カセットと検出装置で構成。... 装置にセットするだけで増幅、洗浄...

小型、高出力、低抵抗でハードディスク駆動装置、パソコンなどの電源回路や電流検出に向く。

サンケン電気、電流検出で高効率のPFC回路用ICをサンプル出荷（2008/6/5）

ICの制御方法を従来の電圧検出から電流検出にすることで電圧検出用の抵抗を削減し、97%の高効率(交流230ボルト入力、出力200ワット時)を実現した。... 出力電圧過電圧保護...

東芝など、電流検出型DNAチップを共同開発−生物剤検出に応用（2008/3/18）

科警研と帯広畜産大が持つ生物剤検出技術を東芝の電流検出型DNAチップに応用。複数の生物剤を同時検知するための電流検出型DNAチップを完成した。東芝は従来のDNAチップのように検体に煩雑な前処理をする必...