記事検索結果

大和総研はGDPギャップ(需給ギャップ)の緩やかな改善が続いていることから「需給面からみた物価下落圧力は遅行的に緩和していくとみられるものの、CPIの下落幅が縮小するペースは緩慢であろ...

4―6月GDPギャップ、横ばいのマイナス4.8% （2010/8/31）

内閣府は2010年4―6月期のGDPギャップ(需給ギャップ)がマイナス4・8%になったとの推計結果をまとめた。... 内閣府によると、需給ギャップは世界同時不況後の09年1―3...

内閣府、1―3月期のGDPギャップを上方修正−マイナス4.7%に（2010/6/15）

内閣府は14日、2010年1―3月期の国内総生産(GDP)の改訂を踏まえて、同四半期のGDPギャップ(需給ギャップ)を推計した結果、マイナス4・7%になったと発...

内閣府、10―12月期のGDPギャップを下方修正（2010/3/16）

内閣府は15日、2009年10―12月期の国内総生産(GDP)の改定を踏まえて同四半期のGDPギャップ(需給ギャップ)を推計した結果、マイナス6・4%になったと...

内閣府、7―9月期需給ギャップをマイナス7%に下方修正（2009/12/16）

内閣府は15日、7―9月期のGDPギャップ(需給ギャップ)の推計値をマイナス7・0%に下方修正したと発表した。同四半期のGDP統計の改定を反映させたもので、従来の推計値を0・3...

7―9月のGDPギャップ、マイナス6.7%−需要の冷え込み続く（2009/12/1）

内閣府が30日公表した7―9月期のGDPギャップ(需給ギャップ)の推計値はマイナス6・7%と、1―3月期のマイナス7・9%、4―6月期のマイナス7・5%に続いて...

4―6月の需給ギャップ、マイナス7.4%とわずかに改善（2009/9/1）

内閣府は31日、4―6月期の国内総生産(GDP)速報値から推計される同四半期のGDPギャップ(需給ギャップ)がマイナス7・4%だったと発表した。

1―3月のGDPギャップ、マイナス8.2%で最低水準（2009/6/23）

内閣府は22日、1―3月期の国内総生産(GDP)改定値から推計した同四半期のGDPギャップ(需給ギャップ)がマイナス8・2%だったと発表した。... 需給ギャッ...

「景気、1−3月で底打ち」−経財相が認識（2009/6/3）

同相は日本経済全体の需給バランスを表すGDPギャップ(需給ギャップ)が1―3月期に過去最悪のマイナス8・5%まで落ち込み、年換算で約45兆円の需要不足に陥ったとする内閣府の集計...

1―3月期のGDPギャップ、マイナス8.5%で最低水準に（2009/6/2）

内閣府は1日、1―3月期の国内総生産(GDP)速報値から推計した同四半期のGDPギャップ(需給ギャップ)がマイナス8・5%と、80年に推計を始めて以降、最低の水...

価格攻防/20兆円の需要不足−自立回復へ民需育成を（2009/3/25）

■需給ギャップ年換算でおよそ20兆円の需要不足―。... 内閣府が08年10―12月期の国内総生産(GDP)統計からはじいた同四半期のGDPギャップ(需給ギャップ&#...

内閣府、10―12月期GDPギャップを上方修正（2009/3/18）

内閣府は17日、08年10―12月期のGDPギャップ(需給ギャップ)の推計値をマイナス4・1%に上方修正したと発表した。... 需給ギャップは日本全体の生産設備や労働力などから...

1―3月期の実質国内総生産(GDP)が08年10―12月期に続いて前期比年率で2ケタの減少となった場合、GDPギャップ(需給ギャップ)は7%以上、金額にして40...

08年10―12月の需給ギャップ、マイナス4.3%と大幅減（2009/2/23）

内閣府が08年10―12月期の国内総生産(GDP)速報値から推計した同四半期のGDPギャップ(需給ギャップ)はマイナス4・3%と、02年1―3月期のマイナス4・...

時流読流/負の連鎖再び?−近づくデフレの足音（2008/12/29）

内閣府が先週公表した7―9月期のGDPギャップ(需給ギャップ)はマイナス1・1%と、4―6月期のマイナス0・3%を大幅に下回り、2四半期連続のマイナスとなった。GDPギ...

10―12月のGDPギャップ、マイナス6.1%−強まるデフレ長期化懸念（2010/3/2）

内閣府は1日、2009年10―12月期のGDPギャップ(需給ギャップ)がマイナス6・1%になったとの推計結果を発表した。... 内閣府によると、需給ギャップは世界同時不況の影響...