電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

150件中、2ページ目 21〜40件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.006秒)

サハリン州知事、印・中企業とエネルギー資源開発 (2023/6/8 素材・建設・環境・エネルギー1)

欧米の石油大手が同州でのエネルギー開発事業から撤退したことが背景。... 英シェルと米エクソンモービルは22年、ロシアのエネルギー事業から撤退。... サハリン州は、ロシア国営天然ガス独占企業ガスプロ...

温室効果ガス排出量を実質ゼロにする目標を掲げながらも、化石燃料に関連した事業への投資を続ける状況を批判し、ゼロ目標と整合した計画を開示するように求めた。 ... 三菱商事に対しては液...

JERA、韓国ガス公社と協業 LNGを安定供給 (2023/4/11 素材・建設・環境・エネルギー1)

JERAは10日、韓国ガス公社(KOGAS、大邱)と液化天然ガス(LNG)事業で覚書を締結したと発表した。... 世界最大級のLNG需要家である両者が関係を強化し、LN...

JERA、米シェブロンとCO2回収・貯留を検討 (2023/3/9 建設・生活・環境・エネルギー1)

両社で米国や豪州、その他の地域でCCSの新規事業開発の可能性を探る。... 今回、CCS事業を加えることで、脱炭素に向けた事業機会の拡大を図る。 シェブロンはオペレーターを務める豪州...

2020年代後半は米国の液化天然ガス(LNG)事業の立ち上がりなどが需給を緩める可能性があるが、「10年サイクルで想定が当たったためしはない」と警戒する。

インフラ・ヘルスケア部門では通信タワー事業の持ち分一部売却に加え、液化天然ガス(LNG)事業や国内外の発電事業の収益がアップし、当期利益が同94億円増の122億円だった。

検証2022/海運の歴史的な好決算 コンテナ好調に暗雲 (2022/12/6 建設・生活・環境・エネルギー)

3社は、共同出資して設立した持ち分法適用のコンテナ船事業会社「オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)」の好業績を受け、上方修正を繰り返す。... だが、日本郵船の長沢仁志社長...

国際需給の引き締まりが意識され、北東アジアの液化天然ガス(LNG)スポットも同約5倍高い水準を推移する。 ... 日本では、エネルギー各社が今冬に備えて燃料...

冬場にかけては既往の原油高が電力料金に反映されてくることや、ロシアでの液化天然ガス(LNG)事業「サハリン2」からの燃料調達への不安が電力先物に映し出されている。 ....

【ロンドン、フランクフルト=ロイター時事】ドイツの電力大手RWEとユニパーは、カタールの液化天然ガス(LNG)事業「ノース・フィールド拡張プロジェクト」からのガス購入に向け長期...

直近の社長では宮原耕治氏はコンテナ船、工藤泰三氏はコンテナ船や自動車船、内藤忠顕氏は自動車船や石油、そして現社長の長沢仁志氏が液化天然ガス(LNG)事業などで結果を残してきた。 ...

コンテナ船などほかの事業で市場リスクをとっている」(川崎汽船の金森聡執行役員)ため、海運のLNG事業はボラティリティー(変動性)に悩まされることの少ない安定的な事業だと...

原油・ガス価格が上昇したほか、穀物トレーディングやヘルスケア事業などが寄与した。... ロシアの液化天然ガス(LNG)事業への投融資残高は3月末から1169億円減少して6月末は1056...

大阪ガス・丸紅、ペルーでメタネーション 事業化調査開始 (2022/7/15 建設・生活・環境・エネルギー)

ペルーの液化天然ガス(LNG)事業者のペルーLNGの基地(ペルー南部のイカ県)を活用。... 良好な調査結果が得られれば同年4月以降、LNG基地への合成メタンの製造装置...

【ドーハ・ロイター時事】カタール国営会社カタールエナジーは、世界最大の液化天然ガス(LNG)プロジェクト「ノース・フィールド・イースト」の拡張事業に関し、英石油大手シェルと契...

三井物産はエネルギー分野で1970年代からUAEでADNOCと、液化天然ガス(LNG)事業を開発・運営している。アンモニア事業でも約50年の取り扱い実績があり、日本への輸入ではトップシ...

官民が出資し権益を持つ日ロ合弁の液化天然ガス(LNG)事業、サハリン2を維持し続けることをあらためて表明した。... アジアのLNGは油価連動での長期契約が主流だ。... LNGの輸入...

ENEOSは脱炭素化に向け水素事業に注力。... 三井物産は1970年代からADNOCと共同で液化天然ガス(LNG)事業を行っている。ADNOCは油田を活用した二酸化炭素(CO...

米国駐在後、経営企画部を経てインドネシアのドンギ・スノロLNG事業経営を主導。... 17年天然ガス事業本部インドネシア天然ガス事業部長、19年鉄鋼製品本部メタルワン事業部長、21年機能材本部長。.....

カーボンクレジット需要の高まりに対応するとともに、三井物産は同国で手がける鉄鉱石や液化天然ガス(LNG)事業で排出する二酸化炭素(CO2)をカバーする。 ...

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン