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大阪大学大学院工学研究科の南部誠明大学院生と上向井正裕助教、谷川智之准教授、片山竜二教授らは超小型の窒化物半導体共振器デバイスで光の波長変換に成功した。

◇北海道大学大学院教授 川村秀憲

名古屋大学客員教授でエスペック上席顧問の佐藤登氏(写真)が、全固体電池開発の動きなどを中心に講演。

名古屋大学の丁明特任准教授らの研究グループは、自動運転車両の遠隔監視業務を効率化するための管理手法を開発した。

筑波大学の山口友之助教と望山洋准教授らの研究グループは、コンクリートの壁面や橋脚などを打音検査する飛行ロボット(ドローン)を開発した。

会見した三輪興和社長は「ノーベル生理学医学賞を受賞した大村智北里大学特別栄誉教授から臨床試験実施の依頼を受けたのは光栄なこと」と今回の開発の経緯を述べた。... イベルメクチンは15年にノーベル生理学...

藤田医科大、学長に湯沢氏 (2021/7/2 総合3)

10年藤田保健衛生大(現藤田医科大)教授、14年病院長。

福井工業高等専門学校の亀山建太郎准教授らの研究グループは、水田に生える雑草の成長を抑える小型ロボット(通称=アイガモロボット)が障害物に乗り上げて座礁しそう...

電気通信大学の田中基康教授とチン・チン・ウェン大学院生らの研究グループは、反力を受けずにバルブを回せる点検ロボット向け操作装置「Cハンド」を開発した。

窓口の同大地域創生推進機構の深谷清之特任教授は「地元企業が新分野へ挑戦する契機にしたい」としている。

厚生労働省の専門部会は30日、慶応義塾大学医学部の榛村重人准教授らによるヒトiPS細胞(人工多能性幹細胞)由来の角膜内皮細胞を使った再生医療の臨床研究計画を大筋で了承した。

岩手大学の三好扶教授と米倉達郎大学院生らの研究グループは、氷雪上を滑りにくく安定走行できるロボットを開発した。

東京工業大学の中西洋喜准教授と川口直毅大学院生らの研究グループは、触れるだけで閉じる低接触力把持ハンドを開発した。

上山市が17年から東北大学・堀切川一男教授と手を組んで地域中小企業の自社製品開発をサポートしており、ジャストは摩擦工学を専門とする堀切川教授の指導を得て商品化につなげた。

輝け!スタートアップ(81)センスコム (2021/7/1 中小・ベンチャー・中小政策)

情報科学部の神谷幸宏准教授を代表社員兼最高技術責任者(CTO)に、学生を巻き込んで製品開発を行う。

02年宇都宮大教授、15年理事・副学長。

「歯周病は歯を失うだけでなく、糖尿病や認知症、心疾患などの病気のリスクを高める」と話すのは、日本歯科大学教授の小林隆太郎さん。

第51回機械工業デザイン賞IDEA、栄誉に輝く18製品 (2021/7/1 機械工業デザイン賞)

審査概要/専門審査委員代表(千葉大学名誉教授)青木弘行 高度経済成長期の1970年(昭45)、日刊工業新聞創刊55周年記念事業として発足した...

第47回「発明大賞」、募集開始 (2021/6/30 科学技術・大学)

【応募案件】特許・実用新案を登録済み、または公開された発明考案 【応募資格】中堅・中小企業(資本金10億円以下)および個人、またはグループ 【募集期...

NTT東×立教大、仮想キャンパス実証 (2021/6/30 電機・電子部品・情報・通信1)

同社の社長も務める内山泰伸立教大院人工知能科学研究科教授は、既存のVRサービスとの違いを「アバターが高精度でリアルになっている」と説明。

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