電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

2,208件中、30ページ目 581〜600件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.007秒)

日立建機、通期予想を上方修正 売上高1兆400億円 (2022/7/29 機械・ロボット・航空機)

日立建機は28日、2023年3月期連結業績予想(国際会計基準)を上方修正したと発表した。

日本電産の4―6月期、売上高最高 20.8%増5403億円 (2022/7/21 電機・電子部品・情報・通信)

【京都】日本電産が20日発表した2022年4―6月期連結決算(国際会計基準)は、為替の円安効果などが寄与して売上高が前年同期比20・8%増の5403億円となり、過去最...

大手商社7社の22年3月期連結業績(国際会計基準)は、資源価格高騰などが追い風となり、全社が当期利益で過去最高を更新したが、23年3月期では双日のみが過去最高を予想する。

MS&ADHDは、このほど25年度に国際会計基準の当期利益を最大で5000億円(21年度は日本基準のグループ修正利益で3471億円)にする中計を公表。

安川電機は23年2月期連結業績予想(国際会計基準)でモーションコントロール事業の売上高を前期比8・7%増の2470億円、営業利益を同18・7%増の453億円としている。

川崎重工業は23年3月期に移行する国際会計基準と別に日本基準で同55・1%増の830億円を計画し、デジタル変革(DX)、水素、4輪車の成長分野に200億円投資する。

三菱重工はエネルギー分野が主力で、22年3月期(国際会計基準)の事業利益1602億円の約5割を同部門が占める。

問われるドコモの収益向上 7月再編、非通信の成長加速 (2022/5/18 電機・電子部品・情報・通信1)

NTTの2023年3月期連結業績予想(国際会計基準)はNTTデータのシステム開発がけん引役となる一方、ドコモが引き続きNTTグループ全体の営業利益の半分以上を稼ぐ。

特殊鋼7社の通期見通し、6社増収・5社経常減益 (2022/5/18 素材・医療・ヘルスケア)

22年3月期はコロナ禍による需要減からの回復や在庫評価影響から、日立金属(国際会計基準)、山陽特殊製鋼、三菱製鋼、日本高周波鋼業が全ての利益項目で黒字転換した。... 愛知製鋼(...

携帯3社の通期見通し、全社営業増益 金融など非通信けん引 (2022/5/17 電機・電子部品・情報・通信1)

携帯通信3社の2023年3月期連結業績予想(国際会計基準)は、全社が営業増益となる見通しだ。

東レの通期見通し、売上高12%増 (2022/5/16 素材・医療・ヘルスケア)

東レの2023年3月期連結業績予想(国際会計基準)は売上高で前期比12・2%増の2兆5000億円、事業利益で同6%増の1400億円を見込む...

KDDIの中期経営戦略、5G整備に7000億円 携帯客単価を改善 (2022/5/16 電機・電子部品・情報・通信)

2023年3月期連結業績予想(国際会計基準)は、営業利益が前期比3・7%増の1兆1000億円となる見通しだ。

川重は23年3月期から国際会計基準を適用。

ヤマハが新中計、25年3月期事業益700億円 新興国でシェア拡大 (2022/5/13 建設・生活・環境・エネルギー)

【浜松】ヤマハは12日、2025年3月期(国際会計基準)の売上高を22年3月期比22%増の5000億円、事業利益を同63%増の700億円とする新中期経営計画を...

日本板硝子の通期見通し、営業益9.9%減 (2022/5/13 素材・医療・ヘルスケア)

日本板硝子の2023年3月期連結業績予想(国際会計基準)は、売上高が前期比8・2%増の6500億円、営業利益が同9・9%減の180億円を見込む。

シスメックスの通期見通し、増収営業増益 (2022/5/13 素材・医療・ヘルスケア)

【神戸】シスメックスが12日発表した2023年3月期連結業績予想(国際会計基準)は、売上高が前期比12・7%増の4100億円、営業利益が同12・7%増の760億円で、と...

エア・ウォーターは12日、2023年3月期連結業績予想(国際会計基準)の売上高が前期比12・5%増の1兆円、営業利益が同7・4%増の700億円といずれも過去最...

DMG森精機、通期予想を上方修正 営業益95%増450億円 (2022/5/13 機械・ロボット・航空機)

DMG森精機は12日、2022年12月期連結業績予想(国際会計基準)を上方修正したと発表した。

アマダ、30年度売上高5000億円 ESG・資本効率改善 (2022/5/13 機械・ロボット・航空機)

同日発表した23年3月期連結業績予想(国際会計基準)は、売上高と営業利益で過去最高を更新する見通し。

三菱重工の通期見通し、エナジー回復 事業益24%増2000億円 (2022/5/13 機械・ロボット・航空機)

12日、2023年3月期連結業績予想(国際会計基準)の事業利益が前期比24・8%増の2000億円になる見通しだと発表した。

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン