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グローバルでの競争力を高めるため、新中計期間中に、傘下企業の事業再編にも取り組む。 ... 自動車向けリチウムイオン電池用途も含む放熱関連の研究を進め、新中計期間中の製品創出を図る。...

同日の説明会で手代木功社長(写真)は新中計「STS2030」の実行で「創薬を中核にしながらヘルスケアをサービスとして提供し、光った存在になる」と語った。

住友倉庫が新中計、災害対策強化 (2020/6/2 建設・生活・環境・エネルギー)

住友倉庫は2022年度に売上高2100億円(19年度1917億円)、営業利益120億円(同111億円)を目指す3カ年(20―22年度)中期経営計画を策定...

住友重機械工業は新中計の公表時期を21年5月と、当初予定より1年先延ばしする。

日立造船は26日、2023年3月期を最終年度とする3カ年の新中期経営計画などに関する電話説明会を開き、4000億円レベルの受注高・売上高を確保した上で営業利益率5%(20年3月期は3・...

バルカー、新中計「選択と集中」 事業基盤を再構築 (2020/5/26 素材・医療・ヘルスケア)

新中計では選択と集中により事業基盤再構築を目指す。

積水化学工業は2022年度に売上高で19年度比8・0%増の1兆2200億円、営業利益で同25・3%増の1100億円を目指す中期経営計画を発表した。 戦略投資は前中計の...

住友大阪セメが新中計 22年度売上高2650億円 (2020/5/25 建設・生活・環境・エネルギー)

住友大阪セメントは2022年度に売上高を2650億円(19年度比8・1%増)、経常利益を230億円(同36・1%増)とする中期3カ年計画を策定した。&#...

スマホ特化型サービス投入 大和証券グループ本社は、2021―23年度の次期中期経営計画に向け、外部環境に左右されない“ハイブリッド事業”を拡大する。23年度には経常利益に占める同事業...

トーエネックが新中計、22年度売上高2450億円 設備工事を拡大 (2020/5/22 建設・生活・環境・エネルギー)

【名古屋】トーエネックは2022年度に売上高2450億円(19年度比9・0%増)、経常利益120億円(同4・1%減)、株主資本利益率(ROE&#...

JXTGHDが新中計、設備投資1兆5000億円 次世代型エネに4000億円 (2020/5/21 建設・生活・環境・エネルギー)

JXTGホールディングス(HD)は20日、2020―22年度累計の設備投資額を前3カ年比44・2%増の1兆5000億円とする中期経営計画を発表した。経営指標として営業利益は20...

フクビ化学が3カ年新中計 新しい価値創造者集団に (2020/5/18 素材・医療・ヘルスケア)

【福井】フクビ化学工業は2023年3月期までの新3カ年経営計画「FUKUVI NEXT(フクビネクスト)」を策定した。住宅建築資材や産業・精密加工品などの部材メーカーの業態を超...

五洋建設が22年度新中計 売上高6050億円 設備投資に500億円超 (2020/5/18 建設・生活・環境・エネルギー)

五洋建設は2022年度連結売上高を19年度比5・4%増の6050億円とする3カ年(20―22年度)中期経営計画を策定した。洋上風力発電向け大型作業船の建造、ロボット・人工知能&...

新中計では火力発電の競争力強化と硫黄成分の少ない原油燃料の調達環境が不透明になったことから、石油火力の富山新港火力発電所1号機を20年10月に休止する予定。

東レが新中計、22年度売上高2.6兆円 付加価値ある製品を (2020/5/14 素材・医療・ヘルスケア)

東レは13日、2022年度に国際会計基準(IFRS)ベースで、売上高2兆6000億円(19年度見通し概算は2兆1300億円)、事業利益1800億円(同1250億...

南昌宏りそなHD社長は新中計の位置づけをこう説明した。

りそなホールディングス(HD)は12日、2023年3月期の当期利益について、20年3月期比5・0%増の1600億円を目指すことを盛り込んだ新中期経営計画を策定したと発表した。重...

メイテックは12日、2023年3月期を最終年度とするグループ中期経営計画(3カ年)を発表した。売上高1350億円(20年3月期比33・7%増)、営業利益180億...

内田誠社長兼最高経営責任者(CEO)は2月に「さらに一歩踏み込んだ固定費削減に着手している」とし、追加のリストラ策などを盛り込んだ新中計を5月にまとめる意向を示した。 ...

三井物産は、2023年3月期を最終年度とする中期経営計画をまとめた。機械・インフラ、環境、健康など生活産業を中心に非資源分野を強化し、エリアではアジアを重視する。23年3月期に当期利益で4000億円&...

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