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JR九州、新型観光列車に多目的車両 (2019/12/25 建設・生活・環境・エネルギー)

JR九州は2020年秋に運行を始める新型観光列車「36ぷらす3」に、畳敷きの個室やイベントなど多目的に使える「マルチカー」を設ける。

JR貨物、台風19号の災害廃棄物輸送 (2019/12/24 建設・生活・環境・エネルギー1)

受け入れ先の横浜市処理工場までコンテナ列車を使い、輸送する。

検証2019/北陸新幹線の台風被災 車両基地が大雨浸水 (2019/12/24 建設・生活・環境・エネルギー1)

関係者らは新幹線の信号設備、ATC(自動列車制御)が無事だったことに「不幸中の幸いだった」と安堵(あんど)した。

JR九州、自動運転実証 運転士が乗務 (2019/12/23 建設・生活・環境・エネルギー)

【福岡】JR九州は、2020年中に香椎線・西戸崎―香椎間で営業列車による自動運転の実証を始める。... 将来は列車前頭に運転士以外の係員が乗務する「ドライバーレス」を目指す。... 自動列車停止装置&...

“走るキッチン” 西鉄、来月から特別企画列車を運行 (2019/12/23 建設・生活・環境・エネルギー)

西日本鉄道は、福岡県南部を走る観光列車「THE RAIL KITCHEN CHIKUGO(ザ・レールキッチンチクゴ)」の特別企画列車を2020年1月から運行する...

駅各所に設置した流動を計測するセンサー内蔵ポールの情報、駅構内図や到着列車からの流動などを組み合わせて自律型移動ロボに伝え、雑踏での移動を支援する仕組みだ。

JRグループ、来年3月にダイヤ改正 「のぞみ」1時間に最大12本 (2019/12/16 建設・生活・環境・エネルギー)

新設特急では伊豆方面観光列車「サフィール踊り子」を投入する。 東海道新幹線は「のぞみ」全列車で、東京から新大阪まで2時間半以内、山陽新幹線直通の博多まで5時間以内となる。... 関西...

三菱重工エンジの全自動無人運転車両、マカオで営業運転開始 (2019/12/12 機械・ロボット・航空機2)

MHIENGはAGT車両110両、信号・列車制御装置、供電設備、通信システム、軌道、メンテナンス設備、ホームドア、料金機械の一式を担当。

高速で走行する列車と地上との間で、ミリ波に近い28ギガヘルツ帯の通信安定性や基地局切り替え(ハンドオーバー)などを検証し、商用化への課題を洗い出してきた。... 【仕組みが必要】...

JR九州、香椎線でATO運用 まず運転士乗車型 (2019/11/29 建設・生活・環境・エネルギー)

JR九州は2020年春にも、福岡市東区の香椎(かしい)線・西戸崎―香椎駅間で、自動列車運転装置(ATO)機能の運用を開始する。... JR九州の自動運転は、運転士が操作...

JR九州、新観光列車を来秋運行 九州7県周遊 (2019/11/28 建設・生活・環境・エネルギー2)

コンセプトに「九州のすべてが、ぎゅーっと詰まった“走る九州”といえる列車」を掲げる。JR九州の「D&S(デザイン&ストーリー)列車」ブランドでは初の電動車。... 一方...

AGC、鉄道技術展に出展 ガラスサイネージ製品で (2019/11/25 素材・医療・ヘルスケア)

今回の展示では「CONNECT with MAGIC GLASS」をコンセプトに、インフォベールが実現する新たな列車サイネージの形を提案する。

北海道・道東の列車内では「この先、エゾシカなどの野生生物が多数出没する区間を走ります」と急停車の注意を促す自動音声が何度となく流れる。

12月27日から2020年1月5日の年末年始期間には計186本の臨時列車を設定。... 10月25日の運転再開以降は、運転本数104本と週末の臨時列車で運行。... JR東日本は20年3月までに、すべ...

JR東、CO2フリー電車実現へ 風力発電開発を加速 (2019/11/13 建設・生活・環境・エネルギー1)

再生可能エネの開発も進めるが、省エネ車両への置き換えや駅設備の省エネ化、列車運行の工夫、新たな省エネ技術開発などで目標達成を目指す。 ...

京都・嵐山と亀岡を結ぶ嵯峨野トロッコ列車や保津川下り、湯の花温泉などの観光地で知られ、「京都の奥座敷」とも呼ばれる。

被災前の30編成には足りないものの、長野―東京間「あさま」を含むすべての列車が通常ダイヤに復帰する見込み。 現在の暫定ダイヤでは金沢―東京間直通列車が通常比9割、全列車が同8割の本数...

JR東日本は29日、台風19号による浸水被害で通常より少ない本数で運行している北陸新幹線について、11月に追加で臨時列車を運行すると発表した。

来島達夫社長(65)は代表権のない副会長に就き、福知山線列車事故の被害者対応本部と事故対策審議室を担当する。

三菱電機、鉄道保守にIoT (2019/10/29 電機・電子部品・情報・通信2)

列車統合管理システムで収集した状態監視データから各機器の健全性を自動判定し、車両基地での定期検査を代替できる。

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