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記事検索結果
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東京製鉄は21日、9月契約分の店売り向け鋼材を全品種で値上げすると発表した。... 原料・副資材価格の上昇が主な要因で、全品種の値上げは2月契約分以来7カ月ぶりとなる。
関東鉄源が9日に行った8月契約分の鉄スクラップ輸出入札(H2相当・FAS=船側渡し)では、平均落札価格がトン当たり3万1606円となり、前月に比べて3571円上がった。
9日に関東鉄源が行った8月契約分の鉄スクラップ輸出入札では、H2相当・FAS(船側渡し、船積み期限9月30日)の平均落札価格が、前月比3571円高のトン当たり3万1606円となった。
関東鉄源協同組合(東京都品川区、山下雄平理事長)が9日に行った8月契約分の鉄スクラップ輸出入札で、H2相当・FAS(船側渡し、船積み期限9月30日)の平均落札価格は前月...
新日鉄住金ステンレス(NSSC)は9日、ニッケル系ステンレス冷延薄板の国内店売り(一般流通)価格を、8月契約分でトン当たり1万円引き下げると発表した。... ニッケル系...
コラムメーカーは2016年秋季からの販価引き上げ(1万5000―2万円)に続き、一部メーカーが7月契約分の追加値上げを表明するなど強気な販売姿勢を崩していない。
関東鉄源協同組合(山下雄平理事長)が11日に行った7月契約分の鉄スクラップ輸出入札では、H2相当・FAS(船側渡し)の平均落札価格が前月比2510円高のトン当たり2万8...
東京製鉄は18日、8月契約分の店売り向け鋼材販価を全品種で据え置くと発表した。... 「今後は値上げに応じなければならない」(今村常務)と述べ、鉄鉱石、鉄スクラップ相場の上昇に加え、副...
11日に関東鉄源協同組合(東京都品川区、山下雄平理事長)が実施した7月契約分の鉄スクラップ輸出入札では、H2相当・FAS(船側渡し)の平均落札価格がトン当たり2万803...
関東鉄源協同組合(山下雄平理事長)が11日に行った7月契約分の鉄スクラップ輸出入札では、H2相当・FAS(船側渡し、船積み期限8月31日)の平均落札価格が前月比2510...
新日鉄住金ステンレス(NSSC)は26日、6―8月契約分(7―9月生産分)のステンレス線材の価格をニッケル系、クロム系とも引き下げたと発表した。... いずれも値下げは...
新日鉄住金の進藤孝生社長は22日、製鉄に使う原料炭の仕入れ価格の決め方を、4―6月契約分から変更しても、鋼材の販売価格を巡る大口需要家との交渉方法を変える考えはないことを明らかにした。... 新日鉄住...
供給元である資源各社との協議を急ぎ、4―6月契約分からの適用を目指す。 ... スポット価格の3カ月分の平均値を、原料炭の調達価格として用いる方向で、供給元との協議を急ぐ。... 従...
9日の関東鉄源協同組合(山下雄平理事長)による6月契約分の鉄スクラップ輸出入札では、H2相当・FAS(船側渡し、船積み期限7月31日)の平均落札価格が、前月比790円高...
鉄鋼メーカーの値上げに関しては、新日鉄住金が5月契約・6月生産分の店売り(一般流通)向けH形鋼の販価を同2000円引き上げた一方、東京製鉄は6月契約分の店売り向け鋼材販価を据え置いた。...
新日鉄住金ステンレス(NSSC)は7日、6月契約分のステンレス冷延薄板の国内店売り(一般流通)価格をニッケル系、クロム系ともトン当たり5000円引き下げると発表した。....
