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経常利益は前年度比増収増益となった」(市本執行役員)という。

スズキの前3月期、減収増益 (2021/5/14 自動車)

減収と原材料価格高騰で営業利益は3期連続減益だった。... 21年3月期連結の経常利益は為替差益などで、当期利益は投資有価証券売却益で、ともに3期ぶりの増益。

コスモエネHDの通期見通し、減収減益 (2021/5/14 建設・生活・環境・エネルギー)

コスモエネルギーホールディングス(HD)が13日発表した2022年3月期の連結業績予想は売上高、営業利益は微減、当期利益は税効果会計などの影響で半減する。前期の原油価格の高騰によるプラ...

ダイセルの通期見通し、営業益270億円 (2021/5/13 素材・医療・ヘルスケア)

ダイセルが12日発表した2022年3月期連結業績予想は、売上高4200億円、営業利益270億円、当期利益220億円を見込む。... これにより、営業利益、経常利益は前期比で実質減益となる見通し。...

宇部興産の通期見通し、営業益42%増 化学品けん引 (2021/5/13 素材・医療・ヘルスケア)

宇部興産が12日発表した2022年3月期連結業績予想は、営業利益が前期比42・8%増の370億円と利益回復が進む見通しだ。... 売上高は5700億円(前期は6138億円)、経...

スクロール、23年度に売上高1000億円 個別ニーズ対応強化 (2021/5/13 建設・生活・環境・エネルギー2)

23年度の経常利益は、20年度が新型コロナ感染拡大による巣ごもり需要増で大幅増益だったこともあり、20年度比20・2%減の60億円を目指す。

19年度の経常利益は約70億円で、17年度比約7割増だった。

海運3社の通期見通し、経常減益 コンテナ船成長鈍化 (2021/5/11 建設・生活・環境・エネルギー1)

海運大手3社の2022年3月期連結業績予想が10日までに出そろい、全社が経常減益となる見通しだ。... 商船三井はコンテナ船事業の経常利益を前期比56%減の520億円と見込んでいる。... 日...

TKCの10―3月期、営業最高益 DX後押し (2021/5/10 電機・電子部品・情報・通信)

TKCの2020年10月―21年3月期連結決算は、営業利益が前年同期比13・1%増の79億円、経常利益が同13・1%増の80億円だった。... 販売費用の圧縮も寄与し、利益を押し上げた...

宅配2社の通期見通し、営業益最高 EC関連堅調 (2021/5/3 建設・生活・環境・エネルギー)

ヤマトホールディングス(HD)は、デジタル化による集配の効率化など利益体質の強化を進め、営業利益は前期に続き過去最高を更新すると予想。SGHDも売上高、営業利益、経常利益が過去最高を更...

電力10社の通期見通し、9社減収 原発稼働、九電・四国電は増益 (2021/5/3 建設・生活・環境・エネルギー)

電力10社の2022年3月期連結業績予想は、売上高見通しを出した9社すべてが減収、経常利益見通しを出した8社中6社が減益の厳しい予想となった。... ただ費用も同額が除かれるため利益への影響はない。....

商船三井の通期見通し、経常益25%減 コンテナ減速 (2021/5/3 建設・生活・環境・エネルギー)

商船三井の2022年3月期連結業績予想は、経常利益が前期比25・1%減の1000億円を見込む。... 21年3月期連結決算は、コンテナ船事業の荷動き急回復などで経常増益となった。 &#...

Jパワーの通期見通し、前期減損反動で当期益52%増 (2021/5/3 建設・生活・環境・エネルギー)

Jパワーの2022年3月期業績予想の売上高は前期比7・4%減の8420億円、経常利益は同17・9%減の500億円ながら、前期に火力発電所の新設計画断念に伴う減損損失などがあった反動で当...

東電HDの前3月期、2期連続減収 販売電力量5%減 (2021/4/29 建設・生活・環境・エネルギー)

営業利益、経常利益は販売電力量減少などで2期連続の減益。当期利益は原子力損害賠償・廃炉等支援機構からの貸付交付金1421億円を特別利益に計上し、前期の特別損失の反動減もあって3年ぶりの増益。

証券大手4社の前3月期、リテール伸び増益 (2021/4/29 金融・商品市況)

みずほ証券の当期利益が前期比3・5倍となったほか、大和証券グループ本社のリテール部門の経常利益は前期比3倍となった。

JR東海の前3月期、経常赤字2620億円 (2021/4/28 建設・生活・環境・エネルギー1)

【名古屋】JR東海が27日発表した2021年3月期連結決算は、21年1―3月期に拡大した新型コロナウイルスの影響で、経常損益が分割民営化後初となる2620億円の赤字となった。... 22年3月期連結業...

大ガスの今期見通し、経常益25%減 国内需要不透明 (2021/4/28 建設・生活・環境・エネルギー1)

大阪ガスは27日、2022年3月期連結業績について国内ガス需要が低気温だった前年を下回り、原料価格上昇が販売価格に反映されるまでの時差による利益減があるため、経常利益が前期比25・6%減の95...

機械部品、業績好転 半導体装置需要追い風 (2021/4/26 機械・ロボット・航空機1)

シンフォニアテクノロジーも同予想の営業利益を20年11月時点の従来予想比19億円増の48億円(同56・5%増)に引き上げた。... 経常利益は同250億円増の1710億円...

21年度からスタートした3カ年の中期経営計画は、23年度の連結売上高を20年度比11・1%増の600億円、経常利益を同1・9倍の60億円、株主資本利益率を同3ポイント増の8%とした。&...

経常利益率は同3・7ポイント増の6%、株主資本利益率(ROE)では10%台の目標を掲げる。

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