電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

2,208件中、33ページ目 641〜660件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.006秒)

2022年3月期連結決算(国際会計基準)で650億円を営業費用に計上することを決めた。

アステリア、スペースXに2億3000万円出資 (2022/2/24 電機・電子部品・情報・通信1)

「国際会計基準(IFRS)に従って1年後に損益を評価し、22年度以降の決算に反映する」(平野洋一郎アステリア社長)。

ビール大手の通期見通し、全社増収 国内需要が回復 (2022/2/21 建設・生活・環境・エネルギー)

ビール・飲料大手4社は新型コロナウイルスの感染収束を見越し、2022年12月期連結業績予想(国際会計基準)で全社増収を見込む。

日本ペイントホールディングス(HD)が14日発表した2021年12月期連結決算(国際会計基準)は、売上高が9982億円(前期比29・2...

クボタの通期見通し、営業最高益 海外で農機好調 (2022/2/15 機械・ロボット・航空機1)

クボタは14日、2022年12月期連結業績予想(国際会計基準)で売上高と営業、税引き前、当期の各利益が2期連続で過去最高を更新する見通しだと発表した。

電機8社の通期見通し、回復ブレーキ 半導体不足・素材高続く (2022/2/15 電機・電子部品・情報・通信1)

東芝は14日、22年3月期連結業績予想(米国会計基準)の営業利益を21年11月公表比で150億円減の1550億円に下方修正した。... ソニーGは主力のゲーム事業について22年3月期連...

楽天の前12月期、当期赤字1338億円 携帯基地局建設響く (2022/2/15 電機・電子部品・情報・通信1)

楽天グループが14日発表した2021年12月期連結決算(国際会計基準)は、当期損益が1338億円の赤字(前期は1141億円の赤字)だった。

アマダの4―12月期 営業益40%増 北米・欧でレーザー機好調 (2022/2/11 機械・ロボット・航空機)

アマダが10日発表した2021年4―12月期連結決算(国際会計基準)は、営業利益が前年同期比40・2%増の265億円だった。

DMG森精機、今期400億円 営業最高益に自信 (2022/2/11 機械・ロボット・航空機)

DMG森精機が10日発表した2021年12月期連結決算(国際会計基準)は、営業利益が前期比2・2倍の230億円だった。

ENEOSの4―12月期、当期益5倍 資源価格上昇 (2022/2/11 建設・生活・環境・エネルギー)

ENEOSホールディングス(HD)が10日発表した2021年4―12月期連結決算(国際会計基準)は、資源価格の上昇による在庫影響などにより営業利益、...

トヨタ自動車が9日発表した2021年4―12月期連結決算(国際会計基準)は、営業利益が前年同期比67・9%増の2兆5318億円で過去最高を更新した。

東レが9日発表した2021年4―12月期連結決算(国際会計基準)は、当期利益が前年同期比3・2倍の893億円となった。

THKの今期見通し、営業益42%増 直動案内機器が好調 (2022/2/10 機械・ロボット・航空機1)

THKは9日、2022年12月期連結業績予想(国際会計基準)の営業利益が前期比42・1%増の430億円になる見通しだと発表した。

ホンダは9日、2022年3月期連結業績予想(国際会計基準)で営業段階から各利益を上方修正したと発表した。

旭化成が同日発表した21年4―12月期連結決算(国際会計基準)は、当期利益が前年同期比75・9%増の1406億円。

JFE、通期上方修正 当期益2700億円、需要回復・販価改善 (2022/2/9 素材・医療・ヘルスケア)

JFEホールディングス(HD)は8日、2022年3月期連結業績予想(国際会計基準)で、当期利益を21年11月公表時から200億円多い270...

AGCの前12月期、当期益1238億円 販価上昇など奏功 (2022/2/9 素材・医療・ヘルスケア)

AGCが8日発表した2021年12月期連結決算(国際会計基準)は、当期利益が前期比3・8倍の1238億円となった。

IHI、通期見通し上方修正 営業益800億円 (2022/2/9 機械・ロボット・航空機1)

IHIは8日、2022年3月期連結業績予想(国際会計基準)を上方修正し、営業利益が従来予想比100億円増の800億円になる見通しだと発表した。

経常利益は21年秋時点の予想に対し、日立金属(国際会計基準、税引き前利益)、大同特殊鋼、山陽特殊製鋼、三菱製鋼の4社が上方修正し、愛知製鋼、日本高周波鋼業の2社は下方修正した。

NTTの通期見通し、上方修正 収益源多様化加速 (2022/2/9 電機・電子部品・情報・通信1)

デジタル変革(DX)の機運を追い風に、2021年4―12月期連結決算(国際会計基準)は売上高・営業利益・当期利益が過去最高を記録。

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン