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ローソンは6日、2021年2月期連結業績予想で全利益段階を上方修正すると発表した。営業利益は20年7月予想比58億円増の408億円(前期比35・1%減)、経常利益は同76億円増...
プライム市場の上場基準である2年間の経常利益合計25億円か、売上高100億円かつ時価総額1000億円を中長期目標に設定した。
「当社はアルミニウムのパウダー・ペースト、箔(はく)などが主力だが、15年以降は売上高、経常利益ともに減少傾向が続き伸び悩んでいる。
数値目標で25年度の連結経常利益は2500億円以上(20年度は1300億円の見込み)と設定。うち主力のエネルギー事業の経常利益は1300億円以上とするが、40年超運転の原発を含め原発7...
まず今中計で掲げた営業利益率8%を視野に置き、次期中計はより骨太な内容が期待できそうだ。... グローバルでの生産最適や利益改善などを進め23年度は(19年度を上回る)経常利益...
「最も重視しているのは利益目標。連結経常利益は、泊発電所再稼働前の第1フェーズに通期230億円以上、再稼働後の第2フェーズでは450億円以上を目指す。
21年度の見通しでは、企業収益が全産業の経常利益で前年度比8.8%増、設備投資額は同7.6%増となっている。
出荷量が100万トン程度でも利益を確保できるようにする。... 伊藤社長は「120万トンの出荷なら経常利益200億円以上を確保できるようにする。将来は100万トンでも利益の出る体質にする」との考えを示...
また新たな経営指標で投下資本利益率(ROIC)を採用し、ROICは現在の約4%から23年度約5%、30年度に約7%を目指す。 ... 成長エン...
金融機関を除く全産業の経常利益は同0・7%減の18兆4505億円で、減少幅が7―9月期(同28・4%減)に比べて大幅に縮小。... 経常利益の減少は7四半期連続だった。...
フェローテックホールディングス(HD)は、この追い風を受け、2021年3月期連結業績予想の売上高を890億円(従来予想比40億円増)、経常利益を80億円(同25...
(素材に関連記事) 2027年度の同社のあるべき姿として連結売上高2500億円(20年度見込みは1400億円)、営業利益350億円(同115億...
竹中工務店の2021年12月期連結業績予想は営業利益が前期比4・5%減の380億円を見込む。... 売上高は手持ち工事は予定の進捗(しんちょく)が予想され同2・2%増の...
さらに、経費削減などによって営業利益を前回予想から600億円増の950億円に引き上げた。 ... 石油製品のマージン改善などで経常利益を前回予想から480億円増の750億円としている...
郵船、商船三井、川崎汽船の3社は共同出資する定期コンテナ船事業が好調で各社の経常利益予想を押し上げた。 ... 21年3月期見通しは経常利益で前期比21.2%減、当期...
建設機械大手4社の2020年4―12月期連結決算は、コロナ禍の影響で全社が前年同期比減収、営業・経常利益も減益となったものの、落ち込み幅は4―9月期時点より改善した。
