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記事検索結果
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神戸製鋼所は20日、溶接材料を4月1日納入分から値上げしたと発表した。ほぼ全品種が対象で、値上げ幅は10%程度。... 値上げ対象は溶接棒、溶接ワイヤなどほぼ全品種。
日本ゼオンは合成ラテックスを21日納入分から値上げする。値上げ幅は、スチレン・ブタジエン(SB)ラテックスで1キログラム当たり32円、アクリルラテックスで同55円など。
JSRは合成ゴム・エマルジョン製品を5月1日納入分から値上げする。値上げ幅はスチレンブタジエンゴムで1キログラム当たり32円、ブタジエンゴムで同38円など。
値上げの対象は普通線材、異形線材、鋲螺(びょうら)用線材。値上げ幅は普通線材で約12―13%に相当する。前回2月契約との合計で、トン2万円の値上げとなる。
値上げ合意は10年4―6月期以来4四半期ぶり。資源会社側は、南アフリカ通貨であるランド高や電力料金の上昇を背景に1ポンド当たり20セントの値上げを要求。NSSCは日本での震災をはじめ需要の先行きが不透...
値上げ幅はニッケル系(SUS304)がトン当たり3万円、クロム系(SUS410、SUS430)は据え置く。モリブデンや銅など価格が上がっている金属を含む鋼種も値上げする...
住友ベークライトはフェノール樹脂などを4月1日出荷分から値上げする。値上げ幅は現行比で、フェノール樹脂「スミライトレジンPR」の固形製品で1キログラム当たり55円以上、液状製品で同40円以上。
地震発生以前は、需要家との価格交渉で2月積みの値決め交渉(単月積み、後決め)が前月比値上げで決着した。値上げ幅は需要家により異なるがキログラム当たり5―8円程度が中心。 ...
DICはフェノール樹脂を4月1日出荷分から値上げする。値上げ幅は固形樹脂で1キログラム当たり63円、液状樹脂で同38―50円。値上げ理由は主原料のベンゼンが高騰しているため。
信越ポリマーは塩化ビニール樹脂製パイプや継ぎ手、関連製品を4月1日出荷分から値上げする。値上げ幅は塩ビ管類で現行比20%以上、継ぎ手や関連製品で同15%以上。値上げ理由はナフサ価格の高...
住友ベークライトはエポキシ樹脂プリント配線板用材料を22日出荷分から値上げする。値上げ幅はエポキシ樹脂銅張積層板で現行比10%、多層プリント配線板用プリプレグで同5%。値上げ理由は銅地...
4月に入れば値上げ玉が市場に出回るが、値上げ幅が大きく、値上げの浸透は、仮需で積み上がった在庫が消化される「夏以降になる」(問屋筋)と読む向きもある。 ... 4月も連続値上げ...
DICグラフィックス(東京都中央区、03・3278・0620)は包装材料の印刷などに使うグラビアインクと接着剤を4月1日出荷分から値上げする。値上げ幅は白インクとメジューム、ニス、接着...
DICはエポキシ樹脂とエポキシ硬化剤を10日出荷分から値上げする。値上げ幅は、ビスフェノールA型液状エポキシ樹脂で1キログラム当たり40円、臭素化エポキシ樹脂で同50―80円。
原料高を背景に、鉄鋼メーカーは継続的に値上げを実施。東京製鉄は1月契約から3カ月連続で全面値上げしたほか、大阪製鉄は直近の3月契約を含め、4カ月連続で販価を引き上げた。... メーカーの値上げ幅に比べ...
三菱樹脂(東京都中央区、03・3279・3700)は食品包装向けのナイロンフィルムと透明蒸着フィルムを11日出荷分から値上げする。値上げ幅は二軸延伸ガスバリアーナイロンフィルム「スーパ...
電気化学工業は食品包装用シートを3月21日出荷分から値上げする。値上げ幅はデンカスチレン系シートとデンカサーモシートOPSで1キログラム当たり17円以上。値上げ理由は主原料のポリスチレンメーカー各社が...
住友金属工業は4月製造分から国内向けのシームレス鋼管を値上げする。値上げ幅は15%。... 原料炭や鉄鉱石といった鉄鋼原料の価格上昇が見込まれることから値上げに踏み切る。
グンゼは23日、ナイロンフィルム「ヘプタックス」とOPPフィルム「シルファン」を3月1日出荷分から値上げすると発表した。値上げ幅は、菓子や乳製品の包装材などに用いられるヘプタックスは500平方メートル...