記事検索結果

ロブテックス/ドリルドライバー→ナッターに変換（2018/9/24 新製品フラッシュ）

ドリルドライバーに取り付けてトルク調整し、正転・逆転の操作だけでナットを取り付けられる。

ジェイテクト、重量物持ち上げアシストスーツトルクは業界最大クラス（2018/9/19 総合２）

【名古屋】ジェイテクトは、重量物の持ち上げ作業などを支援するパワーアシストスーツ「J―PAS(ジェイパス)」を発売した。電動アシストトルクは、業界最大クラスの荷重16キログラムに相当す...

不撓不屈/イケヤフォーミュラ(4)ル・マン目指す（2018/9/14 中小企業・地域経済１）

「シフトチェンジの際に起こるトルク抜けを解消する方法」。... このトルク抜けを解消すれば乗り心地の向上に加え、レースでのタイムロスの抑制にもつながる。... そして、トルク抜けを解消した変速機「シー...

車窓・開発者は語る/クラリティPHEV ホンダ・清水潔氏（2018/9/13 自動車）

駆動モーターの最高出力は135キロワット、最大トルクは315ニュートンメートルで、従来モデルの「アコードプラグインハイブリッド」に比べパワフルかつ静かな加速を実現した。

シチズンマシナリー、自動旋盤最上位機8年ぶり刷新生産・重切削性向上（2018/9/11 機械・ロボット・航空機１）

従来機に比べ、正面と背面の主軸モーターのトルクを最大2倍に、タレット回転工具モーターを2倍以上にそれぞれ引き上げた。

激動の商用車(中)開発費膨れ上がる負担（2018/9/11 自動車）

一度にたくさんの荷物を遠くまで運ぶことが優先される“働く車”のトラックは、トルクや燃費の関係からディーゼルエンジンが主流。

摩擦に頼らぬブレーキ曙ブレーキ、20年実用化へ開発着々（2018/9/6 自動車）

油圧ブレーキの場合、「機械的な応答遅れなどがあり、20ミリ秒ほどかかってトルクが上がる」(道辻主任研究員)。

オリエンタルモーター、ブラシレスモーター改良瞬時最大トルク1.2倍（2018/9/4 機械・ロボット・航空機１）

瞬時最大トルクを同社従来製品と比べ1・2倍に向上。... 形状や使い方を維持しつつ、トルク特性や静音特性を向上した。

シギヤ精機、量産に特化した研削盤車・電機部品加工向け（2018/8/30 機械・ロボット・航空機２）

砥石軸にスピンドルモーターを採用し、トルクや電流値、回転速度などの数値をCNC装置で把握。

活躍領域広がる変・減速機（2018/8/31 特集・広告）

ギヤードモーターの応用技術進展京都大学大学院工学研究科教授小森雅晴博士課程...

三菱ふそう、中型トラック「ファイター」に4気筒エンジン追加（2018/8/28 自動車）

最大トルクは520ニュートンメートル。

第48回機械工業デザイン賞(15)審査委員会特別賞（2018/8/22 機械・航空機１）

切削工具を回す主軸の出力は44キロワット、回転する力を表すトルクは1200ニュートンメートル。

鈴木電機吾一商会、台車用のアシスト装置開発（2018/8/22 ロボット）

低トルクから幅広い範囲で、出力軸のトルクや速度、位置を精密に制御できる。

蛇の目、小型ロックミシン独自の糸通し器搭載（2018/8/20 機械・ロボット・航空機２）

主軸に玉軸受を2個搭載し、低トルクで安定した縫いと耐久性を実現した。

ナブテスコ、精密減速機に新シリーズねじり剛性・トルク密度向上（2018/8/17 ロボット）

新設計により同社従来製品と比べ、ねじり剛性、モーメント剛性、トルク密度を向上した。

商用車、ディーゼルに磨き小排気量化で積載性向上（2018/8/14 自動車）

高出力と高トルクを出すために日野自と三菱ふそうが採用したのが、2段過給システムだ。

超電導バルク材使用モーター、長時間運転に成功東京海洋大・新日鉄住金など（2018/8/6 機械・ロボット・航空機１）

出力30キロワットの実証機(写真)で最大トルクが537ニュートンメートルと、超電導バルク材を使うモーターで世界最高に達し、温度や磁場の安定性も確認した。

テクニカルサポートが浜松に新工場 EVモーター検査装置3割増産（2018/8/3 中小企業・地域経済１）

一方、自社開発の車載モーターの検査装置「EMoTS(イーモッツ)」シリーズはトルクのバラつきや変動幅を高精度に測定できる。

車窓・開発者は語る/ジムニースズキ・米澤宏之氏（2018/7/24 自動車）

小型車のジムニーシエラには燃費性能や出力・トルクを高めた新開発の排気量1500ccエンジンを搭載した。

杉崎計器/トルクドライバー、作業・信頼性を向上（2018/7/23 新製品フラッシュ２）

グリップが空転する独自構造を持ち、簡単にネジ締め作業ができる空転式と、締め付けトルクや本数チェックなどをデータ管理できる機能を組み合わせて空転式とデジタル化を両立、作業性と信頼性を大幅に向上させた。

カレンダーから探す

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

企業リリース Powered by PR TIMES

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

日刊工業新聞電子版について

日刊工業新聞社について

日刊工業新聞社ソリューションガイド

マイクリップ機能は会員限定サービスです。