電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

928件中、35ページ目 681〜700件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.005秒)

炭化ケイ素(SiC)製パワー半導体の搭載で変換効率98%の商品も開発中。

発光ダイオード(LED)や炭化ケイ素(SiC)半導体などの製造プロセスでの採用を見込む。

京都高度技術研究所は、5日13時から京都市下京区のホテルグランヴィア京都で「SiCパワーエレクトロニクスシンポジウム」を開く。炭化ケイ素(SiC)研究の松波弘之京都大学名誉教授ら大学の...

【神戸】トーカロは炭化ケイ素(SiC)の表面にアルミナ、ムライト、イットリアなどを皮膜した部材「セラミックコーティング炭化ケイ素部材」を開発した。... 大気プラズマ溶射法を使い、Si...

日本では三菱電機が絶縁ゲートバイポーラトランジスタ(IGBT)モジュールで高シェアを誇るほか、ロームが次世代品とされる炭化ケイ素(SiC)製の製品開発を加速している。

三菱電機は1200ボルト・1200アンぺアと世界最大容量で動作する炭化ケイ素(SiC)を使ったパワー半導体モジュールを開発した。トランジスタとダイオードをともにSiCでつくったフルSi...

三菱電機は6日、パワー半導体用の4インチ角の炭化ケイ素(SiC)インゴットをウエハーにする際、放電加工で40枚同時にスライス切断する技術を開発したと発表した。... 高硬度なSiCの切...

だが近年は炭化ケイ素(SiC)基板が登場するなど、既存のダイシング装置では切れない材料が出始めたことで、市場性が高まっている」 ―製品の特徴は。 「...

【本賞−ローム「“フルSiC”パワーモジュール」】 電力変換時の損失を大幅に削減できる炭化ケイ素(SiC)パワー半導体に注目が集まる。... 「“フルSiC”パワーモ...

省エネや環境が注目される中、炭化ケイ素(SiC)で受賞したことがうれしい。

あとは市場が広がる国で後工程の投資を段階的に行う」 ―炭化ケイ素(SiC)の実用化は。

ブリヂストンは電力制御用半導体(パワー半導体)の素材である炭化ケイ素(SiC)単結晶ウエハーの開発から撤退した。... 一方で同社は半導体装置の部材として供給するSiC...

エア・ウォーターは窒化ガリウム(GaN)半導体向け炭化ケイ素(SiC)下地基板を開発した。... SiC下地基板は、シリコン(Si)基板上に3マイクロメ...

「溶融塩電池やレドックスフロー電池といった蓄電池、炭化ケイ素(SiC)を材料とするパワー半導体の研究開発も盛んにやっている。

本賞10点には、シャープ、富士通のほか、アイダエンジニアリングのサーボトランスファープレス、オークマのファイブチューニング機能を搭載した5軸制御立形マシニングセンタ、島津製作所のトリプル四重極型ガスク...

《ローム》“フルSiC”パワーモジュール−電力変換時の損失低減、機器小型化・部品数減 世界で初めてダイオードとトランジスタの両方に炭化ケイ素(SiC)材料を適応したパ...

理化学研究所の片平和俊専任研究員、慶応義塾大学の小茂鳥潤教授と日進工具は、高純度炭化ケイ素(SiC)を高精度に微細加工する技術を開発した。... 高純度SiCは素材が硬く、これまでは1...

ロームは、耐圧1200ボルトで電流容量180アンぺアの炭化ケイ素(SiC)製パワーモジュールを量産すると12日発表した。モジュール内蔵素子をSiC製の金属酸化膜半導体電界効果トランジス...

【京都】大阪大学と京都大学、ローム、東京エレクトロンの研究グループは、高誘電率ゲート絶縁膜を採用した炭化ケイ素(SiC)パワー酸化膜半導体電界効果トランジスタ(MOSFET&#...

炭化ケイ素(SiC)や窒化ガリウム(GaN)ウエハーなどパワー半導体の反りの測定向け。

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン