記事検索結果

5.7万年前のオオカミの子、カナダ永久凍土から発見（2020/12/23 科学技術・大学）

論文は22日、米科学誌カレント・バイオロジー電子版に掲載された。

三畳紀の2足歩行爬虫類、翼竜につながる特徴国際チーム発見（2020/12/22 科学技術・大学）

論文は英科学誌ネイチャー電子版に掲載された。

社説/e―CSTI運用開始科学技術政策の見える化に期待（2020/12/21 総合２）

国立の大学・研究開発法人の予算や研究者約14万5000人の属性や論文、研究資金の獲得状況などの各種データをつなげたデータ共有プラットフォームとなる。... 例えば研究費の種類と論文の質・量の状況は、2...

卓見異見/生産性向上のカギ慶応義塾大学政策・メディア研究科特別招聘教授・夏野剛（2020/12/21 ひとカイシャ交差点）

一部の基礎科学系を除いては、ほとんどの学術論文はネットで検索可能になった。

これってどうなの?著作権大学の現場で(12)これからの著作権管理（2020/12/17 大学・産学連携）

【学生の指導継続】職場のリソースを使って教員が制作したデジタル教材が多大な価値を生んだ場合、社会的な要請として論文や日常使い教材の著作権個人帰属とは異なる処理が求められる可能性もあ...

山口大、研究機器の共用推進技術職員を支援専門センター来月開設（2020/12/17 大学・産学連携）

1台1億円の高額機器の共同利用などで、すでに中国地方の国立大は、研究費当たりの論文数が上位という実績を上げている。

JFEコンテイナー、人材育成に社内論文発表会（2020/12/15 素材・医療・ヘルスケア）

JFEコンテイナーは40回目の社内論文発表会を開いた。

検証2020/新型コロナ研究集中スパコン・AI活躍（2020/12/11 科学技術・大学）

新型コロナ関連論文は世界的に急増しており、これをAIが高速に読み解き、知識を集約する試みも進む。

内閣府データ分析システムが存在感政策立案に新たな切り口（2020/12/10 大学・産学連携）

【話題呼んだ案件】 CSTIの会議で話題を呼んだ1案件は、研究費の種類と論文の質・量の関係だ。論文成果は科学研究費助成事業(科研費)や運営交付金の...

検証2020/大学の新型コロナ研究難題への取り組み拡大（2020/12/8 科学技術・大学）

国内のジャーナル論文では東京医科大学や東京慈恵会医科大学などの共同研究グループが、がん診断などに用いられる「リキッドバイオプシー」の手法である血液中の小胞体や核酸を解析し、新型コロナ感染症における重症...

3万年前の人類、台湾から航海し沖縄へ移住? 国立科博など（2020/12/8 科学技術・大学）

論文は英科学誌サイエンティフィック・リポーツに掲載された。

検証2020/大学の新型コロナ研究難題への取り組み拡大（2020/12/8 科学技術・大学）

国内のジャーナル論文では東京医科大学や東京慈恵会医科大学などの共同研究グループが、がん診断などに用いられる「リキッドバイオプシー」の手法である血液中の小胞体や核酸を解析し、新型コロナ感染症における重症...

再始動へ原子力政策(4)核燃料サイクル（2020/12/4 総合１）

地質図や学術論文をもとに地層変動の記録や鉱物や岩盤の存在などを机上で調べ、調査の対象範囲を決める。

深層断面/「はやぶさ2」6日に地球帰還太陽系・生命の起源に迫る（2020/12/3 深層断面）

22年1月以降に成果を論文にまとめて発表する予定だ。

経産省、新合金試作を高速化開発サイクル10分の1へ（2020/12/3 総合１）

ごくわずかな条件変化で特性が大きく変わる新合金開発で実験結果だけでなく、論文や特許などの各種情報を含むデータベースを活用して解析の精度を高める。

長瀬産業、三洋化成にSaaS提供新素材開発支援（2020/12/2 国際・商社）

タブラサは人工知能(AI)を搭載したクラウド型プラットフォームで、学習させた物質の分子構造や物性値から新素材の構造式を導いたり、学術論文などの文書を言語処理し新たな知見を生み出したりで...

お茶、コロナ不活化 30分でウイルス1万分の1 奈良医大が確認（2020/11/30 科学技術・大学）

来年の春ごろには論文として結論を出したい」と述べた。

インフォコム、専門家検索で米社と提携（2020/11/25 国際・商社）

インターネット上のオープンデータから、医師や研究者など約900万人分の実績や論文などの情報を収集したデータベース「エイチワンプラットフォーム」を開発し、製薬企業に販売する。

社説/放射性廃棄物の最終処分科学的知見もとに着実に進めよ（2020/11/24 総合２）

最初の段階は地質図や学術論文などの文献調査であり、放射性物質の持ち込みなどの危険はまったくない。

産業春秋/小柴さんとモーツァルト（2020/11/20 総合１）

1993年に英科学誌に載った「モーツァルトを聴くと知能指数(IQ)が上がる」という論文がその発端だが、その後の研究で疑問符がつき、現在では好きな音楽を聴くのが最も効果的と言われている。...

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