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みずほ銀行、大熊本証券は豪州ドル建て公社債やニュージーランドの公社債を主な投資対象とするみずほ投信投資顧問の公募型投資信託「みずほオセアニア債券ファンド」の販売を始めた。
投資信託協会がまとめた2月の投資信託概況によると、2月末の投信の純資産総額は前月比6・1%増の62兆2869億円となり、3カ月連続の増加となった。... 乾文男副会長は「2月はほとんどの指標が...
今回追加したのは、大和証券投資信託委託が運用する「ダイワ高格付けカナダドル債オープン」(毎月分配型)のほか、三井住友アセットマネジメントが運用する「コーポレート・ボンド・インカム」&#...
ピクテ投信投資顧問は、主に米ドル建ての新興国ソブリン債券などに投資する「ピクテ・ハイインカム・ソブリン・ファンド(毎月決算型)為替ヘッジコース(愛称『円の贈り物』)」で...
BNPパリバインベストメント・パートナーズ(東京都千代田区、ティノ・モーレス社長、0120・996・222)は、追加型投資信託「BNPパリバアジア・ボンド・ファンド」を26日に設定し、...
1月にネットバッキング機能全般を備えた「バリューダイレクト」、2月に投資信託に特化した「バリューダイレクト/投信」が地銀で稼働を始めた。
建設資金については、同事業で提携する東京海上アセットマネジメント投信(東京都千代田区)が立ち上げるファンドを通じて調達する。... 三井物産と東京海上アセットマネジメント投信は、山梨県...
投信についても新しいマーケットを作り、勝っていきたい」と宣言。同プロジェクトでは、イベントやキャンペーンなどを共同で展開するほか、4社専用の投信を組成し、販売。投信を新たな収益の柱として育成すべく、取...
同投信は中堅証券会社8社が販売し3月に七十七銀行も販売に加わる。... その思いが市場に伝わったのか、同投信の販売は好調で近く100億円を超える勢いだ。
同投信の販売に銀行が参加するのは初めて。... 同投信はいちよし証券、エース証券、立花証券、東洋証券、むさし証券、大北証券のほか、2月にひろぎんウツミ屋証券、あかつき証券の両社が加わり、証券8社で販売...
野村総合研究所(NRI)はみなと銀行にインターネットバンキングサービス「バリューダイレクト/投信」を納入し、6日に稼働を始めたと20日発表した。... 投信窓口販売支援システ...
投資信託協会がまとめた1月の投資信託概況によると、1月末の投信の純資産総額は前月比2・4%増の58兆6882億円となり、2カ月連続の増加となった。... 為替もオーストラリアドルやブラジルレア...
ピクテ投信投資顧問は新興国の高配当利回りの株式を対象に投資する「ピクテ新興国インカム株式ファンド(毎月決算型)」の米ドル円ヘッジとユーロ円ヘッジを29日にそれぞれ設定する。
みなと銀行は、個人向けにインターネット経由での投資信託の取引サービス「みなとインターネット投信」を6日に開始する。これまで投信は店頭窓口のみでの取引していたが、24時間オンラインで取引が可能となる。
現在、4社専用の投信を6本販売しているが、投信市場では資金流出が続き、「市場環境が悪く、厳しい」(松本大マネックスグループ社長)と話す。
大和証券投資信託委託は東南アジア諸国連合(ASEAN)に加盟するタイやベトナムなど6カ国の企業の株式を中心に投資する追加型投信「ダイワ・アセアン内需関連株ファンド」を2月17日に設定す...
4社の専用投信「ネット証券専用ファンドシリーズ」の購入者を対象に資産倍増プロジェクトの書籍『なぜ賢い投資家は「ネット証券」で投信を買うのか?』
ピクテ投信投資顧問は財政状況が優れた国の債券に投資する「ピクテ優良財政国債券ファンド(毎月分配型)」を2月10日に設定し運用を始める。
