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きょうの動き (2019/4/23 総合3)

■産業・企業■ ◇3月のスーパー売上高(14時、チェーンストア協) ◇3月の百貨店売上高(14時半、百貨店協) ◇大手企業の19年春闘回答状況・...

THIS WEEK (2019/4/22 総合2)

22日(月)友引 ■政治・経済 ▽安倍晋三首相が欧米6カ国歴訪へ出発(29日まで) ■産業・企業 ...

連合が18日まとめた2019年春闘「第4回集計結果」によると、4月16日時点での定期昇給分とベースアップ(ベア)を含む平均賃上げ額(加重平均)は昨年同時期比164円増の...

連合の2019年春闘「第3回集計結果」によると、3日時点での定期昇給とベースアップ(ベア)を含む賃上げ額(加重平均)は前年同時期比150円増の6412円。

自動車、電機などモノづくり企業労組で構成する金属労協(JCM、高倉明議長)は2日、3月末時点の2019年春闘回答状況を公表した。

年金支給額はわずかに増えるが、2019年春闘では企業の賃上げ率が前年水準を割り込むケースが相次いでおり、生活の厳しさをあらためて実感する春となりそうだ。

三菱UFJ銀行は、2019年春闘で、基本給を一律に1%引き上げるベースアップ(ベア)を実施する案を労働組合に回答した。

今春闘で目立つのがUAゼンセンに加盟する外食業界。... (1面参照) 連合が22日にまとめた2019年春闘「第2回回答集計結果」によると、同日時点での定期昇給とベー...

中小企業が2019年春闘で厳しい対応を迫られている。連合がまとめた同春闘の第2回回答集計結果によると、ベースアップ(ベア)と定期昇給(定昇)を合わせた賃上げ率は、全体の...

ただ19年春闘でベースアップ(ベア)が前年を下回る企業が相次ぐなど、企業は先行きに慎重姿勢を崩さない。

今春闘の労使交渉では豊田綱領について自らの解釈を述べた。

連合がまとめた2019年春闘「第1回集計結果」によると、定期昇給・ベースアップ(ベア)を含む賃上げ額(加重平均)は昨年同期比138円増の6653円、率で昨年同期と同じ2...

官に言われたから我々が賃上げする話しではない」と官製春闘を否定した。

トヨタ自動車は13日、2019年春闘で全ての組合員平均で総額1万700円の昇給額を回答した。

2019年春闘交渉で13日、自動車、電機など大手メーカーが労働組合の要求に一斉回答した。... 「今春闘は中小の底上げが最大のテーマだ」とし、大手を上回る中小の底上げに全力を挙げるとした。 &...

自動車や電機など大手企業による2019年春闘が13日に集中回答日を迎え、前年実績を下回る回答が相次いだ。... 10月の消費増税による国内景気への影響や、脱「官製春闘」も賃金の伸び悩みにつながったとみ...

春の労使賃金交渉(春闘)は13日、大手企業の集中回答日を迎えた。... そもそも官製春闘がスタートした当時に比べて、雇用環境は激変した。... しかし、これまでのような異常な官製春闘に...

日本生命保険と明治安田生命保険は12日、2019年度の総合職などの賃金について、定期昇給やボーナス増などにより、年収ベースで3%程度引き上げる方針をそれぞれ明らかにした。基本給を底上げするベー...

きょうの動き (2019/3/13 総合3)

■政治・経済■ ◇1月の機械受注(8時50分、内閣府) ■産業・企業■ ◇春闘集中回答日 ◇柴戸地銀協会長会見(14時) ◇上場...

自動車大手の春闘が13日の集中回答日に向けて大詰めを迎えた。... 各メーカーにもそれは理解を得ているつもりだ」 ―個別方式の場合、春闘の成果をどう判断していきますか。 &#...

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