- トップ
- 検索結果
記事検索結果
1,078件中、37ページ目 721〜740件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.004秒)
日本鉄鋼連盟は26日、7―9月の国内普通鋼鋼材需要が前四半期(4―6月)比3・1%増の1202万トンに増えるとの見通しを発表した。
炉別では高炉系の転炉鋼が前年同月比1・3%増の704万9000トンで4カ月連続プラス。 一方、電炉鋼は同0・4%減の223万2000トンで11カ月連続マイナス。建設向...
日本鉄鋼連盟が10日発表した5月の普通鋼鋼材用途別受注高は前年同月比0・8%減の587万2000トンで3カ月連続マイナスだった。
普通鋼電炉工業会(東京都中央区、栗川勝俊会長=合同製鉄社長、03・5640・1122)は8日、鉄筋用小形棒鋼(小棒)の2013年度国内出荷が前年度比3・5...
日本鉄鋼連盟が2日発表した5月末の普通鋼鋼材のメーカー・問屋在庫は前月末比0・7%減の642万6000トンで2カ月ぶりに減少した。
普通鋼鋼材の内訳は熱延広幅帯鋼が同7・6%増の101万9000トンと15カ月連続、冷延広幅帯鋼が同0・8%増の30万5000トンの4カ月連続でプラス。
普通鋼や特殊鋼などの鋼材は、2012年度下期以降中国の過剰生産によるだぶつきなどで価格が下落し、厳しい市況が続く。... (福山・丸山美和、大阪・堀井伸一) ...
鉄連のほか、新金属協会、日本金属熱処理工業会、日本鉱業協会、日本産業・医療ガス協会、日本チタン協会、日本鋳造協会、日本鋳鍛鋼会、普通鋼電炉工業会、鉄連内の特殊鋼会が連名で提出した。
円安や株高、政策効果で需要回復に期待が高まるが、実体は「良い匂いがして見かけも良いが食べてみるとおいしくないようなもの」と表現するのは普通鋼電炉工業会会長の栗川勝俊さん。
日本鉄鋼連盟が10日発表した4月の普通鋼鋼材用途別受注高は前年同月比2・6%減の597万2000トンで2カ月連続マイナスだった。
普通鋼電炉工業会の栗川勝俊会長(合同製鉄社長)は10日の会見で小棒の2013年度国内出荷見通しについて「良くて前年比3―4%増。
日本鉄鋼連盟が4日発表した4月末の普通鋼鋼材のメーカー・問屋在庫は前月末比2・7%増の646万9000トンで3カ月ぶりのプラスとなった。
普通鋼鋼材の品種別は熱延広幅帯鋼が同33・7%増の94万2000トンで、14カ月連続プラスと好調を維持。冷延広幅帯鋼も同33・6%増の30万7000トンで3カ月連続、亜鉛メッキ鋼板も同...
輸出は外国為替の円安基調により価格競争力が向上し増加しているものの、国際価格が上昇していた2月契約に基づくものが多く、「再び市況が悪化している現在では、普通鋼など高品質ではない鋼材は海外に売りづらい」...
日本鉄鋼連盟が7日発表した3月末の普通鋼鋼材のメーカー・問屋在庫は前月末比2・7%減の633万6000トンで2カ月連続の減少となった。
輸出の内訳は銑鉄が同12・7倍の64万7000トン、半製品が同18・7%増の587万2000トン、普通鋼鋼材が同7・1%増の2843万5000トン、特殊鋼鋼材が同4・8%増の7...