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記事検索結果
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経理畑で管理部門全般も経験した。在職13年近い山口央前社長(現会長)の後を受け「多様な人材が活躍できる会社にする」と抱負を語る。車向け精密部品やリチウムイオン電池ケース用プレス機が落ち...
従前からの国内需要減少に、新型コロナウイルスの感染拡大が追い打ちをかける鉄鋼業界。鋼板加工を手がける和信産業のトップに就いたが、「悲観的にならずに新たな活路を見いだせば良い」と前向きだ。 ...
JFEスチールでは自動車鋼板の営業畑などを歩んだ。原料高や中国勢の脅威、保護主義の台頭など、鉄鋼系商社を取り巻く課題が山積する。「急激で大きな変化の時代。
工作機械の加工精度を決めるキーパーツが主軸スピンドル。内製する工作機械メーカーが多い中で、藤原製作所は数少ない専業メーカーだ。創業者の藤原源三会長が高齢もあって社長を退任し、後任に就いた。
三井E&Pミドルイースト(MEPME)は中東地域で探鉱事業を手がけ、オマーンで原油・天然ガス鉱区の権益を四つ保有する。「規模の追求ではなく、事業の質や価値を重視したい」と語る。...
2020年末、年の瀬も押し迫ったギリギリの時期での社長打診だった。異業種からの社長就任の話を受けようと思ったが「自動車業界に引き戻してくれてありがたい」。 トヨタ自動車で20年勤め、...
バリ取り機をはじめアルミニウム素材仕上げ装置などを製造・販売するケージーケーの3代目社長。金融機関を経て、入社後は営業担当として顧客の声に耳を傾けてきた。「お客さまのニーズを聞いたモノづくりを実践する...
少量多品種・短納期を強みとするバネメーカーの3代目社長。大学卒業後、米国の同業で約1年間修行し、沢根スプリング入社後は中国で現地法人設立なども経験した。 1本からの注文にも応じる受注...
双日東アフリカは、アフリカの中でも高い経済成長を続ける東アフリカ地域の需要取り込みを目指し、1月にケニア・ナイロビに開設された。「ケニアは最初の駐在国。地に足の付いた営業を行い、双日のプレゼンスを高め...
人の輪を重視・融合 三井物産と三菱商事が折半出資するジャパン・オーストラリアLNG(MIMI)の社長に就任。一貫してエネルギー部門を歩み、関係会社...
舶用プロペラで世界シェア約3割を握る企業のかじ取りを担うことになった。実父の中島基善会長から引き継ぎ、四半世紀ぶりの社長交代。造船業は世界的な競争が激しさを増し、脱炭素や自律運航など技術面の変革期にあ...
丸紅完全子会社で、経営とITの両面からデジタル変革(DX)を推進するコンサル会社のトップに就いた。「社会基盤にかかわる事業に対し、サプライチェーン効率化などのDX提案をしていきたい」と...
金属を振り出しに繊維部門が長く、米国やシンガポール、タイの駐在経験がある。インドについて「人と人との距離感が近い印象」と語る。 伊藤忠インドは繊維の輸出入をはじめ、化学品、金属などの...
入社以来、技術畑を歩んだ。2000年代初めに電気式フォークリフトの開発に携わり「性能をエンジン式に近づけるとともに、長時間運転しても疲れにくいコンセプトが評価された」と懐かしそうに振り返る。エンジンか...
セイキは工場自動化(FA)設備メーカー。クラボウによる買収に伴い、社長に就いた。セイキを「設計から部品の加工、組み立てまで一貫で生産できる。
料理レシピ動画の制作・配信を手がけるテイストメイドジャパンのトップに就任。同社は2020年12月に三井物産が51%出資し、子会社化した。「視聴者を消費者に変える形で、物販・EC(電子商...
双日では木材や建材の営業が長かった。フィリピンの肥料会社アトラス・ファーティライザーに約6年半駐在したことが印象深く、「現地の役職員と一緒になって強い会社につくりかえることができた。ガバナンスの強化や...
グループのエヌティー精密などで活躍。創業家の内藤祐嗣会長からたすきを受け「明るい未来に向け、新しいことにチャレンジしたい」と意気込む。製造現場における生産管理、工場管理を通じ、モノづくりと海外生産拠点...
「当社は2021年に40周年を迎える。この先10年を見据え、シニアの経験を若手に引き継ぐ」と話す。広島県の企業で営業や経理などの経験を積む中、懇意にしていたCAD/CAM/CAEシ...
東海地方を中心に「なつかし処昭和食堂」など郊外型の居酒屋チェーンを展開する海帆。コロナ禍の中で創業者の久田敏貴氏から業績の立て直しを託された。 国松氏は元タレントで、これまで複数の飲...