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IDEC、独社と提携 制御盤端子台を国内販売 (2019/3/20 機械・航空機1)

IDECは19日、ドイツの工業用端子台メーカーであるワイドミュラーと戦略的パートナーシップ契約を3月1日付で締結したと発表した。... 産業用の接続機器などを開発し、世界80カ国で事業展開している。&...

2018年7月から自動車用メーターの最終組み立てラインの見学ツアーを実施しており、コースの追加で受け入れ人数の拡大やオープンな工場運営を目指す。... 浄化施設見学コースでは工場の工業用排水や生活排水...

国際協力銀行(JBIC)は、第一稀元素化学工業のベトナム現地法人との間で総額5億円相当の出資契約を締結した。... ジルコニウム化合物は、自動車排ガス浄化用・工業用触媒など工業製品の原...

人脈・ニーズ把握力生かす 【軸足の移動】 都ローラー工業(埼玉県草加市、町田成司社長、048・924・1319)は、印刷・工業用ロールの製造、コーテ...

シミズ、塗装受託加工拡充 独自の耐酸性電着塗料を訴求 (2019/3/13 素材・ヘルスケア・環境)

工業用パイプ内など、複雑形状部分に均一に塗装できる独自の耐酸性電着塗料を開発、同塗料での塗装受託加工を1月に始めた。... 新たに取得した土地は約2000平方メートルで、うち半分を受託加工事業用に使用...

第1弾として東京ガスの「工業用バーナーの燃焼音」とJR東日本の「山手線大塚駅周辺のまちの個性を表す音」、ユカイ工学(同新宿区)の「製品プロトタイピングの過程で発生する独特な音」を公開。

【京都】第一工業製薬は新規事業として育成するライフサイエンス事業の基盤整備に向け、30億円規模を投資する方針を固めた。... 既存の工業用薬剤などの応用が可能な、製剤の開発・製造受託(CDMO...

オメガエアー、横浜に日本支店 圧縮空気浄化機器開拓 (2019/3/6 素材・ヘルスケア・環境)

工業用圧縮空気やガスの濾過処理で日本市場での販路開拓を目指す。

山一化学工業、岡山に新工場 工業用有機溶剤加工 (2019/3/6 素材・ヘルスケア・環境)

【岡山】山一化学工業(東京都台東区、関谷憲弘社長、03・3832・8121)は、岡山県倉敷市の産業団地「玉島ハーバーアイランド」に岡山工場を新設する。西日本の生産拠点として工業用有機溶...

「世界の塩の需要は90%が工業用その他で、食用は10%程度」というが、西豪州で天日干しにより生産した原塩を「赤穂の天塩(あこうのあましお)」向けに原料供給している。&#...

工業用ゴム製品の受注の増加を受け、同製品の一貫生産ラインを構築する。... その分、ベトナム工場のスペースが手狭になるため、同工場で生産する引布加工品やゴルフ用カーボンシャフトなどを他地域に生産を移管...

富士電波、工業用電炉拡充 都内企業を完全子会社化 (2019/2/21 中小企業・地域経済1)

富士電波工業(大阪市淀川区、横畠俊夫社長、06・6394・1151)は、主力の工業用電気炉の設置やメンテナンスなどのサービス体制の拡充に乗り出す。... 富士電波工業の横畠社長が白光電...

18年11月に中国でコンテナ用塗料の約90%のシェアを持つ塗料メーカーを買収した。... これまで強化した塗料の海外展開は、自動車用をはじめ建築・工業用など新興国、欧米へと急速に進めた。......

事業承継ストーリー(12)バーテック 全社員参加型の経営目指す (2019/2/19 中小・ベンチャー・中小政策)

【元気なうちに】 工業用ブラシなどを製造・販売するバーテック(大阪市都島区)の末松仁彦社長は、2008年7月に父親の大幸氏から経営を引き継いだ。

MonotaRO、配送無料の最低額引き上げ 3500円に (2019/2/18 機械・ロボット・航空機2)

MonotaROは主力の工業用間接資材の事業者向け通信販売について、配送料が無料となる最低注文金額を3000円(消費税抜き)から3500円(同)に引き上げる。

硝酸などを加工した電子工業用高純度薬品(EL薬品)のうち、EL硝酸、EL混酸、ELアンモニア水については、黒崎事業所での製造は停止するが、小名浜事業所(福島県いわき市)...

事業別の売上高は工業用ミシンなど縫製機器関連が前期比6・6%増の736億円。

新潟労働局、佐文工業所にユースエール認定 (2019/2/13 中小企業・地域経済1)

新潟労働局は佐文工業所(新潟市江南区)を「若者雇用促進法に基づく認定企業(ユースエール認定企業)」に認定した。同社は工業用ミシンの中核部品「釜」を製造している。

東洋紡の通期見通し、当期益0円に下方修正 (2019/2/11 素材・ヘルスケア・環境)

18年9月に発生したエアバッグ用ナイロン糸を生産する福井県敦賀市の工場火災などによる特別損失140億円を18年4―12月期連結決算に計上することなどで、当期損益が0円(前年度は130億円...

一致指数については、前月と比較可能な7指標のうち、耐久消費財出荷を除く商品販売額(卸売業)、輸送機械を除く投資財出荷、学卒を除く有効求人倍率、鉱工業用生産財出荷など6指標が悪化した。

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