記事検索結果

東燃ゼネラルの前12月期、当期益428億円（2011/2/15）

石油化学製品事業は、基礎化学品のマージン減少や川崎工場(川崎市川崎区)の大規模定期修理で製品生産量が減り営業減益となるものの、全体では売上高は増収となり、営業損益、経常損益の全項目で黒...

昭和電工、営業益が黒字転換（2011/2/10）

一方、石油化学事業は同社の大分コンビナート(大分市)で4年に1度の大型定期修理を実施したため、販売数量が減少して減益となった。

昨年のエチレン生産、国内需要好調で3年ぶり700万トン超（2011/1/21）

同日の会見で高橋恭平会長(昭和電工会長)はエチレンの生産量が同700万トンを超えたことについて、「10年は国内のコンビナートの大型定期修理が重なっており、同700万トンを超えたことは評...

11月のエチレンの生産量、アジア回復で前月比2.6%減62万5500トン（2010/12/15）

プラントの定期修理はなかった。

10月のエチレン生産、車生産など回復14%増の63万5600トン（2010/11/19）

定期修理はなかった。

産業がわかる/石油元売り業界−設備縮減で共倒れ回避（2010/11/16）

石連が発表した10年4―6月の国内の製油所稼働率は定期修理に入った時期と重なった影響もあり69・9%と、ここ数年で最低。

10月のエチレン生産量、14.1%増の63万5600トン（2010/11/12）

今年に入って相次いでいたプラントの大規模定期修理が一巡したため。... 稼働率が前月を下回ったのは定期修理後、プラントの稼働率を徐々に引き上げていくため。

宇部興産、11月のアジア向けCPL価格を過去最高の2750ドルに（2010/11/3）

10月に住友化学や韓国メーカーのカプロコーポ、独BASFが定期修理を行ったため、アジアの旺盛な需要に対して供給量が不足。また12月にも台湾メーカーの定期修理が予定されており、引き続きタイトな需給が予想...

9月のエチレン生産、7.3%減の55万7100トン（2010/10/22）

定期修理は1社1プラント。

9月のポリスチレン生産、13%減の5万7953万トン（2010/10/20）

2社2工場で定期修理を行ったため。

石化製品、アジア好調−中東勢の影響軽微（2010/10/18）

さらに10年上期はアジア地域で大規模な定期修理が集中。

下期の地金生産、亜鉛は全5社が増産（2010/10/11）

一方、三菱マテリアルはフル操業するが、直島製錬所(香川県直島町)定期修理があるため実質減産になる。

8月の鋳鋼生産、19%増の1万6691トン（2010/9/30）

鍛鋼が前月比で減少したのはプレス機械などの定期修理のため。

宇部興産、CPLの10月アジア向け契約価格を1トン当たり2650ドルに（2010/9/30）

また10月は宇部興産や住友化学、韓国メーカーなどがCPLの製造設備の定期修理に入るため、アジア市場の需給バランスは一層引き締まると見られている。

日本電気硝子、液晶ガラス薄型化対応で生産設備改善へ（2010/9/29）

定期修理とも合わせて設備に余裕がある時期に、次の需要期に備えて設備改善に取り組む。

8月のエチレン生産、4%減の60万800トン（2010/9/17）

上期に集中した定期修理が一巡したためで、それに伴いエチレンの生産量が増えた。

ECO BIZ くりっぷ(17)コスモ石油−重質油分解装置群（2010/9/16）

「10月下旬には定期修理を終え、本格稼働の予定だ」(岩田育章製造担当副所長)。

エチレン製造設備の8月稼働率、2.4ポイント低下（2010/9/11）

定期修理は東燃化学の1プラントのみ。

経営ひと言/コスモ石油堺製油所・岩田育章製造担当副所長「研修も連携」（2010/8/31）

今は定期修理後の10月以降の本格稼働に向け、手綱を引き締めている。

川重、岐阜工場に大型格納施設を建設−整備・修理に備え（2010/8/31）

このため専用ハンガーを新設し、これらの機体を整備、修理する体制を整える。川崎重工業はXC―2のほか、定期修理担当企業に指定されている空中早期警戒管制機(AWACS)「E―76...

カレンダーから探す

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

企業リリース Powered by PR TIMES

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

日刊工業新聞電子版について

日刊工業新聞社について

日刊工業新聞社ソリューションガイド

マイクリップ機能は会員限定サービスです。