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記事検索結果
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京都出身で古典芸能に興味があった。滋賀大学に入学した大学1年生の時に勧誘され、軽い気持ちで能楽部に入った。大学は滋賀県彦根市で能楽がとても盛んな場所だった。
20年ぐらい前から散華(さんげ)を収集している。散華とは、寺院で法要の際に仏様を供養するために花がまかれる意味だが、今はハスの形の色紙が代用される。寺院のイベントで屋根から何千枚という...
ラーメンが大好きで食べ歩きをしている。休日には妻を連れ、昼夜ともラーメンを食べる。「おいしい店がある」、「新店が開店した」などの情報を入手すれば、駆けつける。
パラグライダーの楽しみは上昇気流をいかにとらえられるかにある。上空と地上に温度差がある春と秋が飛びやすい。太陽が地面を温める真夏は上昇気流が発生する。
小さな舟が海面すれすれを走るスピード感。気象や潮の流れ、風を敏感に読み取る奥深さ。相手をブロックして、本来平等に与えられている風のエネルギーを相手に使わせないレースの駆け引き―。
ツーリングと旅行が好きだが、特に温泉巡りが良い息抜きになる。自宅のある栃木県の宇都宮市は、温泉に出かけるには最高の環境だ。市営温泉も多いし、那須町に足を伸ばせば硫黄温泉などの「那須七湯」がある。
子供のころ、鉄道の写真集をずっと眺めていた。青森の海岸線を走る五能線の写真がお気に入りで、色鮮やかな花やリンゴが実る車窓にワクワクした。大学では迷わず旅行研究会へ。
音楽を始めたのは、父が歌があまり得意でなかったことから「息子は音感がよくなるように」とバイオリンを習ったのがきっかけ。バイオリンを3年習った後、ピアノに移り、小学校を卒業するまで続けた。中学では吹奏楽...
高校時代の友人がオートバイ好きで、よく後ろに乗せてもらっていた。そのころから、いつかは自分のバイクで走りたいとの夢を持っていた。夢がかなったのは32歳の時。
父親が竹彫り士だった影響もあり、25年ほど前から木彫りを始めた。竹は材料の調達や下準備が大変なため木彫りに転向したのだが、予想に反して木彫りも下準備には相当な手間がかかる。 ◇ 作業は...
閑な時間を充実させたいとの考えもあって、いろいろな分野に関心を持っている。例えばクラシックコンサートにも足を運んでいると少しずつはまるし、囲碁や将棋も面白い。我流ながら陶芸にも打ち込んだ経験もあり、作...
マラソンを始めたのは、25年ほど前。当時、社内のサッカー同好会に参加していて、体力維持のために走り始めたのがきっかけだ。毎朝、近所を5キロメートル走り、レースはハーフマラソンを中心に参加している。
昔からモノづくりとエンジンに強く魅せられてきた。学生のときは自転車にエンジンを取り付けてみたこともある。もちろん車やバイクへの関心も高く、昭和30年代ごろは当時新型として発売された軽自動車に興味津々だ...
山道を駆け抜けるトレイルラン―。木々のにおいや鳥のさえずり、川のせせらぎを感じ、大自然を満喫する。その魅力に取り付かれている。
風の向くまま、気の向くままに海面を進んでいくのがヨットの魅力だ。「さすらいのヨットマン」といいたいところだが、現実は緊張しっぱなし。この適度な緊張感が堪(たま)らない。
写真好きは自宅に暗室を作ったほどの父譲り。慶応義塾大学で100年近い歴史があるカメラクラブに所属して、すばらしい先輩が大勢いる中で熱中した。プロカメラマンにあこがれたが、自分にはセンスがないと実感して...