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今年末には日本から輸出し、海外では初めて中国でダンロップとして低燃費タイヤ「エナセーブEC503」を発売する予定。

タイヤ大手では住友ゴム工業が年内にダンロップとして中国初の低燃費タイヤ「エナセーブ EC503」を発売する計画で、その後は東南アジアにも拡大する。

その中で三野社長が「究極のタイヤ」と言ってはばからないのが、08年に発売した石油以外の素材を主原料にするタイヤ「エナセーブ97」だ。... 今年10月には従来品比で転がり抵抗を20%低減した省...

ダンロップファルケンタイヤ(東京都江東区、田中宏明社長、03・5546・0114)は7日、低燃費タイヤ「エナセーブEC202=写真」を10月から順次発売すると発表した。

住友ゴム工業は、販売連動型の植樹活動「チーム・エナセーブ」キャンペーンを3月1日―5月31日に実施する。期間中、同社の環境対応タイヤ「ENASAVE(エナセーブ)」シリーズが1セット&...

住友ゴム工業は3月に発売した環境対応商品の「エナセーブ97」の技術を利用し、海外向けタイヤを開発する。「エナセーブ97」は原材料に石油由来資源を3%しか使わないのが特徴。

住友ゴムの三野哲治社長は、発売を控える石油外資源タイヤ「エナセーブ97」をこう言い切る。

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