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米中ともに市場全体はマイナスだったが、三菱自は「アウトランダー」など、スバルは「フォレスター」などの多目的スポーツ車(SUV)が好調で販売を伸ばした。
トヨタ自動車のスポーツ多目的車(SUV)「RAV4」が寄与したほか、SUBARU(スバル)のSUV「フォレスター」なども伸びた。
スバルは完成車検査不正問題の影響で工場の稼働を落としていたが、「フォレスター」の販売好調を受けて生産を増やし、10カ月ぶりの前年同月超えとなった。
トヨタは高級ブランド「レクサス」などが、ホンダは小型車「フィット」やSUV「CR―V」、スバルはSUV「フォレスター」がけん引役となり、3社ともに2ケタのプラスだった。
SUBARU(スバル)は10日、スポーツ多目的車(SUV)「フォレスター」を一部改良し7月18日に発売すると発表した。
国土交通省は30日、2018年度の自動車アセスメントの評価結果を公表し、予防安全性能評価ではトヨタ自動車の高級ミニバン「アルファード/ヴェルファイア」が、衝突安全性能評価ではSUBARU&#...
ジュネーブモーターショーでは、ハイブリッド(HV)システム「e―BOXER(イーボクサー)」を搭載したSUV「フォレスター」と「XV」の欧州仕様車を初披露した。
スポーツ多目的車(SUV)「フォレスター」「XV」に搭載実績があるハイブリッドシステム「e―BOXER(ボクサー)」を採用した欧州仕様車2車種も展示する。
世界販売の6割強を占める主力の米国はスポーツ多目的車(SUV)「フォレスター」など販売が好調に推移するが生産停止の影響で「車の玉数が少なくなり、19年1―3月期の販売に響く」とした。&...
対象は休業期間を除く2018年12月28日―19年1月16日までに国内で製造された小型車「インプレッサ」、スポーツ多目的車(SUV)「フォレスター」、「XV」の3車種、約780台。
スポーツ多目的車(SUV)「フォレスター」など3車種に搭載する電動パワーステアリング(EPS)に不具合が見つかり、16日の夜から全車種の生産と出荷を停止していた。
不具合の恐れがあるEPSを搭載したのは、休業期間を除く2018年12月下旬―19年1月16日に生産された小型車「インプレッサ」、スポーツ多目的車(SUV)「フォレスター」、「XV」の3...
