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武田薬品工業、仏社と共同研究開発契約 (2016/1/8 素材・ヘルスケア・環境)

同社は新薬候補物質について全世界での臨床開発や製品化を行えるオプション権も有し、行使した場合は成功報酬を支払う。

ぜん息薬の国内販売オプション権を英製薬大手アストラゼネカに与えることに伴う契約一時金収入も寄与する。

協和発酵キリンは、ぜん息および慢性閉塞性肺疾患(COPD)治療薬として開発中の「ベンラリズマブ(一般名)」について、日本での販売権を英大手製薬のアストラゼネカに付与する...

アステラスはカンヨスを買収する独占的オプション権を有し、今後の開発成功報酬などを含めて最大7億6000万ドル(約950億円)を支払う可能性がある。

カイオム・バイオサイエンスは26日、子会社のリブテック(川崎市宮前区)が開発したがん治療用抗体「LIV―1205」について、スイスの創薬ベンチャー、ADCセラピューティクスに対し抗体―...

アステラスは提携期間終了時にポテンザを買収できる独占的オプション権も得ており、他社はポテンザを買収できない。

BIIBの共同開発や販促に関するオプション権を行使するかどうかは、同薬の後期第1相試験の結果と(別の認知症薬として開発中である)『BAN2401』の第2相試験の報告が出た際に判断する」...

アルゼンチンとコロンビアでは販売のオプション権を付与し、第一三共が権利を行使するか今後決定する。

エーザイはバイオジェン・アイデックの抗タウ抗体や抗Aβ抗体「BIIB037」の開発販促についてオプション権を獲得する。

14年にもオプション権を行使して共同研究を始め、米国・カナダでの販売を目指す。

併せて後期の開発や販売権を得られるオプション権も獲得する。 ... 武田薬品は同試験終了時点でオプションの行使を判断し、行使した場合は全世界での臨床試験や販売の権利を取得するなど全業...

バイオ医薬品の開発品「AMP―110」で第一三共はグローバル臨床開発、製造販売を単独で行うオプション権を得る。第2相臨床試験まで両社で合意した計画に従ってアンプリミューンが開発し、同試験終了時に第一三...

持田製薬が成分を開発した2型糖尿病治療薬候補品の世界での開発製造販売権をメルクに提供する。... 持田製薬は日本での共同開発・販売のオプション権を留保している。

エーザイは、ミノファーゲン製薬(東京都港区、宇都宮徳一郎社長、03・3402・6201)に、皮膚T細胞リンパ腫治療剤「ベキサロテン」の日本における独占的開発権と商業化権を供与する。エー...

小野薬品工業は29日、オンコセラピー・サイエンス(OTS)から幹細胞がんをはじめとしたすべてのがん種を対象とする治療用ペプチドワクチンの日本、韓国、台湾における独占的な開発・製造・販売...

エピザイムは米国での共同商業化に関してオプション権を保有する。

武田薬品工業と米イントラセルラーセラピーズ(ニューヨーク州)は3日、イントラセルラーが創製した統合失調症治療薬であるホスホジエステラーゼ(PDE)1阻害薬の独占的開発・...

エーザイは帝国製薬の「アリセプト」経皮吸収型製剤について、日本における研究・開発・販売権の独占的ライセンスを取得した。今回の契約はエーザイが実験用原薬を提供し、帝国製薬が製剤開発を実施した「アリセプト...

大日本住友製薬は4日、米サンバイオ(カリフォルニア州)が創製し、脳梗塞(こうそく)治療薬として開発中の細胞医薬品「SB623」について、米国・カナダを対象とした開発・販...

同契約で大塚製薬は共同開発・販売するためのオプション権をアキュセラに付与。アキュセラがオプション権を行使した場合、両社が開発費を負担して共同開発、承認後に米国で共同販売していく。

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