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NECは2日、自治体の基幹業務システムのSaaS(ソフトウエア機能のサービス提供)型サービス「ジープライム・フォー・サース」を強化すると発表した。

新サービス「ジープライム・フォー・サース/図書館」は、NECのデータセンター(DC)から提供し、300万タイトルの蔵書を管理できる。

SaaSサービス「サスティナード/サース」では住民情報や介護、福祉といった基幹業務のほか、財務会計など36の業務に対応できるアプリケーション(応用ソフト)を用意した。

▽空間(福岡市中央区)=新型ウオーターサーバの事業化▽ロン・エンタープライズ(同)=非公開▽めでぃあ(同)=ご用聞き自動電話Sa...

経済産業省は、インターネットを活用した「SaaS(サース)」(ソフトウエア機能のサービス提供)の基盤システムを開発、3月末にも稼働する。... 中小企業のIT活用を促し...

ビズシティのサービス第1弾は「ビズシティ・フォー・サース・プロバイダー」。

IT導入の促進に向けては、インターネットを通じて業務用アプリケーションソフトウエアを使った分の費用だけ支払うサース(SaaS)が注目される。

サースに特化した指針をまとめるのは今回初めて。適切な取引関係を確保し、サース利用を促す。 ... 高度な業務処理サービスをネットで提供するサースは米国を中心に普及し、2010年に1兆円の市場規...

(斉藤陽一) ASPは「アプリケーション・サービス・プロバイダー」、SaaS(サース)は「ソフトウエア・アズ・ア・サービス」の略称。

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