電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

48件中、3ページ目 41〜48件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.005秒)

NTT、業績堅調−今期見通しを上方修正、光回線卸の新規開拓課題に (2015/11/10 電機・電子部品・情報・通信1)

移動体通信のNTTドコモがスマートフォン向けのコンテンツ提供などスマートライフ事業が好調で、業績を押し上げるため。... 通信料収入の反転やスマートライフ事業、コスト削減が主な理由。15年内に一定の結...

移動通信事業はNTTドコモの業績回復が貢献。好調なスマートライフ事業やコスト削減を進め、増収増益となった。またNTTデータやNTTコミュニケーションズが担う海外事業も堅調に推移した。 ...

KDDIはスマートフォンなどの通信料収入や、海外事業が寄与した。... ミャンマー通信事業の開始に伴い、海外事業の営業利益も同2・6倍と大幅に伸びた。... コスト削減とあわせて、コンテンツを提供する...

多様なコンテンツを提供する「dマーケット」などのスマートライフ事業の営業利益を、当初計画より200億円増の700億円に修正、コスト削減額も2200億円と100億円追加した。

営業利益予想の増加分の内訳は動画や音楽を楽しめる「dマーケット」などスマートライフ事業などで200億円、コスト効率化で100億円。スマートライフ事業などの16年3月期営業利益は、従来予想より200億円...

住友商事と展開するミャンマーでの通信事業が好調。... スマートライフ事業はコンテンツ収入が伸び好調に推移。同事業の営業利益の増加分のうち半分は子会社が稼いだ。

順調な滑り出しだが、下期(15年10月―16年3月)は米アップルのスマートフォン「iPhone(アイフォーン)」の新型の施策やポイントサービス導入に伴う販売促進コストの...

【上海、北京=ロイターES・時事】中国電子商取引最大手、阿里巴巴(アリババ)集団は、ロイター通信に対し、新たに自動車関連サービス事業と、スマートライフ事業を立ち上げたと発表した...

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン