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記事検索結果
68件中、3ページ目 41〜60件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.004秒)
本荘武宏社長が海外事業のセグメント利益(営業利益と持分法投資利益の合計)を「2019年度は約65億円だが、20年度はその2―3倍(最大約200億円)を見込む」と明らかに...
非鉄金属大手7社の2019年4―9月期連結決算が12日出そろい、3社(住友金属鉱山は営業利益非開示)が営業減益、1社が営業赤字となった。... 銅価格の下落を主因に、資源事業のセグメン...
ツガミが30日発表した2019年4―6月期連結決算(国際会計基準)は、日本や主力市場の中国で工作機械の販売が減少し、営業利益が前年同期比31・0%減の19億円だった。... 地...
中期計画ではJFEスチールが担う同事業部門の連結経常利益を、単年度の平均で2200億円に伸ばす目標を掲げている。 柿木社長は物流費などのコスト上昇分を鋼材価格に転嫁しきれなかった場合...
JFEホールディングス(HD)も鉄鋼部門のセグメント利益が、事業利益から金融損益を除いた段階(国際会計基準ベース)で前期を下回った。... JFEHDが同日発表した鉄鋼...
売上高は前期比4・7%増の4122億円、事業のもうけを示すセグメント利益は同4・1%減の220億円、当期損益は247億円の赤字(前期は152億円の黒字)だった。
楽天カードの会員増などが貢献し、フィンテックのセグメント利益が同22・1%増の1142億円と好調だった。 税引き前、当期の各利益も過去最高を更新した。ネット通販などインターネ...
ただ新工場稼働に伴う減価償却費増や原材料高騰でセグメント利益は同0・8%減の236億円だった。... 売上収益4800億円(700億円減)、営業利益425億円(50億円...
売上高は4686億円(前期比5・9%増)、セグメント利益は482億円(同10・0%減)となった。 18年8月にローソン銀行を立ち上げた...
サントリーホールディングスが7日発表した2018年1―6月期連結決算(国際会計基準)は、売上収益が前年同期比3・3%増の1兆1893億円、営業利益が同5・0%増の123...
サントリー食品インターナショナルが6日発表した2018年1―6月期連結決算(国際会計基準)は、売上収益が前年同期比3・9%増の6138億円、営業利益が同3・5%増の56...
セグメント利益も材料高騰分の価格転嫁ができず、21億円の赤字に沈んだ。 ... 燃料費や電力料金などの上昇で前期比では微減となったが、38億円の利益をあげた。
高画質な写真集を最小ロット1冊から作成する新事業は、セグメント利益率が20%を超す立派な事業に成長した。
営業利益は同30・5%減の280億円。... 主力のネット通販などインターネットサービスの売上高は同16・3%増の1734億円で、セグメント利益は同44・9%減の146億円。フ...
スプリントはコスト削減が寄与し、セグメント利益が同49・8%増の2792億円と過去最高となった。英半導体設計大手のアームは研究開発の強化を目的に従業員を1034人増やしたこともあり、セグメント...
経常利益予想は円高に加え、「銅価格の急騰は投機的で一過性。... ただ、住友鉱はステンレス向けニッケル価格が回復し、資源と製錬のセグメント利益予想は上方修正した。三菱マテの経常利益は金属事業がほぼ横ば...
18年度にセグメント利益で200億円を狙う。... これにより18年度に連結経常利益1700億円(15年度見込みは40億円の赤字)、当期利益1200億円(同50億円)を...
磁石のほか、センサー、電子部品、インプラント製品などを含む愛知製鋼の電磁品事業はこれまで赤字事業だったが、14年3月期は売上高126億円(前期比12・5%増)でセグメント利益は...
三菱レイヨンの化成品・樹脂部門は中国を中心としたアジアのMMAモノマー需要停滞が響き、13年4―12月期のセグメント利益が前年同期比43・9%減の55億円に落ち込んだ。