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一方、「1週間をアルプス山脈で風光明媚(めいび)な景色を楽しみ、その後の1週間をベネチアで過ごした休暇もあった」と笑顔を見せる。

一番好きなのはベネチアのことを書いた『海の都の物語』。ベネチアは1000年続いた海洋国家だが、今の日本と似ている。

ローマ帝国、ベネチアなど発展し繁栄を極めた国が、やがて衰退していく。... ベネチアやローマの時代の話が、直接経営に役立つわけでない。

東京の何でもない水辺を再発見しようという「アクアツーリズム」提起のひとつだ▼「アクアツーリズム」は、耳なれない言葉で、まだ概念もはっきりしていないらしいが、大阪が中之島公園を中心に12日まで開催してい...

イタリアのベネチアは共和国として7世紀から18世紀に至る1000年間、繁栄を謳歌した。... 塩野七生氏は著書の中で、帰国後、トルコ駐在のベネチア大使が行った元老院での演説を次のように記している。.....

ベネチアに行かなくてもロンドンにはリトル・ベネチアがある。... 片道6・50ポンドでリトル・ベネチアからカムデン・ロックまでのナローボートの船旅はすばらしく、ストレスの多いビジネスマンに特にお薦めし...

【「海の都の物語」塩野七生著‐ヤマハ発動機社長・梶川隆氏】 水の都、イタリア・ベネチアの盛衰を描く。ベネチアが沼地から始まり、外敵に耐えながら交易の一大中心地に発展する過程が面白い。... ベ...

アマルフィ、ジェノバなどのイタリア海洋都市国家の中で、最も長くその命脈を保ったベネチア。... 中小企業が活力を失えば、わが国も急速に“老大国”に陥る可能性もある▼冷徹すぎるほどの現実主義だったベネチ...

チャレンジとレスポンスでは中世に地中海貿易を独占してきたベネチアがトルコに邪魔されて振るわなくなった時に、新航路発見のレスポンスに乗り出したスペイン、ポルトガルがインド航路やアメリカ大陸を発見して興隆...

パドヴァ、ベネチア、ヴェローナの3大学も参画する。

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