記事検索結果

グローバルの眼/ロヒンギャ難民が陥る麻薬密売（2021/1/13 国際・商社）

南アジアに汚染拡大ミャンマーで激しい迫害を受け、バングラデシュへ逃れたイスラム教徒「ロヒンギャ」。... 主要生産地は「黄金の三角地帯」として知られるミャンマー...

グローバルの眼/タイで課題、日系企業の処方箋（2020/2/6 国際・商社）

いずれも、11年の洪水や14年のクーデターを乗り越えて、タイに腰を据えて、日々の事業に真摯(しんし)に取り組んでいる日系企業だからこそ直面している課題という面はあろう。... バーツ高...

THIS WEEK （2016/8/15 総合２）

今週の予定 15日月先勝 ■政治・経済 ▽閣議 ▽政府主催全国戦没者...

深層断面/ミャンマーに熱い視線−新政権、来月始動（2016/3/24 深層断面）

(大城麻木乃) 【経済の開放路線継続/魅力的な市場国際競争開始】「短兵急に軍から既得権...

グローバル・アイ(13)インド(上)元インド大使・榎泰邦氏（2015/10/1）

また軍はシビリアンコントロールが効いていて、クーデターを起こしたことがない」 ―中国とは国民性も違いますね。 ... 「(インドからミャンマーにかけての&#...

「ミャンマーの大統領は国会議員が選ぶ仕組みだ。... 新興国に進出した企業にとって最悪なのは軍事クーデターだが、ミャンマーではそれも考えにくいと思う。国軍司令官は『野党が勝っても選挙結果を尊重する』と...

新興国M&A最前線(3)タイ−製造拠点としての重要性増す（2015/7/21）

【ここ数年で最大】 2014年のタイ経済はクーデターにより厳しい1年だった。... インフラ投資や越境交通協定(CBTA)といった、ハード/ソフト面での投資...

「上期(14年1―6月)はデモやクーデターが発生したタイやフェリー転覆事故が起きた韓国など各国で政情不安に陥ったことで消費者の購買意欲に影響を及ぼしたものの、中間層は総じて堅調な伸びを...

加えて、ミャンマーの経済自由化によって、東南アジア諸国連合(ASEAN)とインド市場との一体化が現実化する中で、双方を連結するバングラデシュの重要性が再認識されたことが大きい。 ...

88年9月のクーデターで発足したミャンマーの軍政が20年を迎える。 ... 07年9月の反政府デモ、今月のサイクロン被害に揺れるミャンマーの今後を考える上で参考となる。

ミャンマー最新事情(上)−変化する対外政策（2008/3/31）

これに対しミャンマー政府は「政治とビジネスは別。... 88年に全国規模の民主化運動、その後、軍事クーデター。... 07年7月にネピドーで日本とミャンマーの官民合同貿易投資セミナーを開き、日本企業が...