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記事検索結果
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内蔵したリン酸鉄リチウムイオン電池は自己放電率が月1%以下と低く、満充電で保管した場合、1年後も約90%、3年後も約70%の電力が残る。
メドウニクス(神奈川県大和市、今川悟社長、046・260・2083)は、リン酸鉄リチウムイオン電池を内蔵した「ブースターバッテリー13・2V―20Ah=写真」の提案を始めた。....
◇ 必翔実業の超小型EV「ACHENSA(アチェンサ)」のバッテリーは、容量5・7キロワット時のリン酸鉄リチウムイオン電池を標準搭載している。
同州では2013年からリチウム鉱石の生産が始まり、川下までリチウム電池産業の集積を目指す。... 【“変わり種”】 ソニーが手がける蓄電池はオリビン型リン酸鉄リチウムイオン二次電池と...
IHIは29日、相馬事業所(福島県相馬市)内に国内最大級の2800キロワット時の蓄電容量を持つコンテナ型大容量リチウムイオン蓄電システム(写真)を設置したと発表した。....
IHIは29日、相馬事業所(福島県相馬市)内に国内最大級の2800キロワット時の蓄電容量を持つコンテナ型大容量リチウムイオン蓄電システム(写真)を設置したと発表した。....
因幡電機産業は30日、台湾のパンジットインターナショナル(高雄市)と共同開発した国内向けリチウムイオン蓄電池を9月に発売すると発表した。リン酸鉄リチウムイオン二次電池を用いて蓄電容量は...
早稲田大学の紙屋雄史教授は三井造船などと共同で、リン酸鉄リチウムイオン電池を使った小型電気自動車(EV)「WEV―0 Advanced」の製作を始めた。... 正極材にリン酸鉄...
電源設計(大阪市西区、松尾博社長、06・6225・5336)は、リン酸鉄リチウムイオン電池モジュールの受注を開始した。... 電池セルは、三井造船が開発したリン酸鉄を正極材料に採用して...