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深層断面/曲がり角迎えた自動車リサイクル部品業（2009/3/11）

スクラップ目当ての業者や中古車輸出業者が参加。... ここにきてスクラップや中古車需要が急減。... 外需が減る中、これまで解体業者や輸出業者と奪い合いになっていた中古車が廃車として国内で循環する可能...

11月の中古車登録、16%減で27年ぶり30万台割り込む（2008/12/16）

国内の中古車市場は一般消費者向けが縮小しているものの、新興国向けの輸出に支えられ、年間450万台の登録台数がある。このうちロシアには年40万台程度が輸出されているが最近、「オークション会場からロシア向...

拡大する再生部品市場(上)統一基準なく品質に課題（2008/6/5）

再生部品は解体業者などから買い付けた使用済み自動車の部品を分解、修理して再使用するもので、中古部品とは異なる。... 中古自動車の輸出も増えており「今後は海外での需要も増える」(永塚社長...

アーネスト、車用再生部品の輸出を本格展開（2008/4/18）

日本の中古自動車の輸出増加に伴い、海外では故障時などに良質で安価な部品を求める声が高まっている。需要を取り込み、現在1億円の輸出事業の売上高を5年後には20億円程度に引き上げる。 ... 財務...

2月の中古車登録、19年ぶり低水準−輸出増で下取り車不足続く（2008/3/13）

日本自動車販売協会連合会が12日まとめた2月の中古車登録台数は、前年同月比3・5%減の37万3951台だった。... 新車販売の低迷に加え、中古車輸出が増えており、状態の良い下取り車の不足によ...

「日本から資源国への中古車輸出が急激に伸びている。... ただ、それが完成車メーカーにとって本当に良いことなのか。