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記事検索結果
84件中、3ページ目 41〜60件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.009秒)
「今、社会が抱える課題に企業が向き合い、事業活動を通じて、どのように取り組んでいくかが問われている」と話すのは、住友商事社長の中村邦晴さん。 ... 中村さんはこれらを「自らの強みを...
住友商事の中村邦晴社長は「スピード感をもって投資先を探していきたい」としており、18年以降、大手商社とイスラエルの企業の連携が増えそうだ。 &...
中村社長はバトンタッチのタイミングについて、「減損や赤字を乗り越え、収益基盤ができたところで、次の社長に引き継ぐことができて、ほっとしている」と安堵(あんど)の表情をみせた。
「次の飛躍のための収益基盤ができたと思うとほっとする」と話すのは、住友商事社長の中村邦晴さん。... 「1年程遅れたが、目指すところに到達した」と中村さん。
住友商事は2018年4月1日付で、兵頭誠之専務執行役員(58)が社長に昇格し、中村邦晴社長(67)が代表権のある会長に就く人事を決めた。... 中村社長は後任社長の選出...
【住友商事・中村邦晴社長/変化を先取り】 世の中の変化を感じ取るだけでなく、変化を先取りし、自ら強みを生かして課題を解決することが、私たちの果たす役割。
―米国の事業環境をどう見ていますか。 「景気は引き続き堅調に拡大するとみている。そこに大幅減税や公共投資拡大に加え、さらに原油価格も上昇すればオイル&ガス分野の投資が活発化し...
【中計を仕上げ/住友商事・中村邦晴社長】 中期経営計画の最終年度を迎える2017年は計画を仕上げ、次に目指す姿につなげる年だ。
内定したのは浅野氏のほか、東京海上日動火災保険の隅修三会長、アサヒグループホールディングスの泉谷直木社長、パナソニックの長榮周作会長、住友商事の中村邦晴社長、みずほフィナンシャルグループの佐藤康博社長...
【住友商事・中村邦晴社長/真価が問われる】 昨年度の多額の減損を踏まえ、2015年を「真価が問われる年」と位置づけ、覚悟を持って臨みたい。
資源分野については「資源・エネルギー価格は厳しい状況が当面続く」(中村邦晴社長)と見る一方で、保有資産の収益力向上と、リスク管理や案件評価の体制強化に着手する。
ただ中村邦晴社長は「減損計上を見込む案件以外のビジネスは堅調」と強調。... 赤字転落を受け、中村社長らの例月報酬の減額を決定。4月からの6カ月間、中村社長は3割減、資源・化学品事業部門長と財務責任者...
そのほか鋼管事業でも、13年に買収した米エジェングループとのシナジーを創出するための取り組みも一層加速する」 【記者の目/資源戦略明確に】 「次期中計が終...
住商の中村邦晴社長は今回の減損を受け、19年に総資産に占める資源比率20%(現在15%)を目指した計画の変更を示唆する。 ... 資源投資の方針は今後...