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これからは積極的に海外進出し、アジア市場を中心に輸出比率を引き上げていく」と今後の戦略の一端を明かすのは、中部鋼鈑社長の成田健一郎さん。
【前年度の4倍】 中部鋼鈑は09年度からの3カ年で、定量目標はエネルギー・二酸化炭素排出量原単位5%低減など、3項目を公表したのみ。
中部鋼鈑の08年度の固定費は93年度の7割強の水準にとどまる。 ... 中部鋼鈑では03年度までスプレッドがトン2万―3万円台で推移していたが、04年度以降は需要増もあって4万―5万円台に上昇...
【名古屋】中部鋼鈑は20日、6月末の社長就任が内定していた中津伸一顧問(58、新日本製鉄執行役員)が辞退し、成田健一郎社長(67)が続投すると発表した。
また、中津伸一執行役員(58)が中部鋼鈑の社長に就任する。 ... また、日鉄商事の宮本盛規社長、中部鋼鈑の成田健一郎社長、日鉄住金建材の小山巌社長は、いずれもそれぞれの社で取...
対抗手段として「品質や納期など価格以外の競争力を高めたい」と価格競争からの脱却を目指すのは中部鋼鈑社長の成田健一郎さん。
新日本製鉄が8月契約分から販価をトン当たり1万円(10%弱)の値上げを15日に表明したのに伴い、新販価は中山製鋼所や中部鋼鈑とほぼ同じ水準になる見通し。