記事検索結果

日本全薬工業(福島県郡山市、高野恵一社長、024・945・2300)とエイチ・エル・シー(東京都新宿区、長命俊子社長、03・3341・2714)は連携し、ベラルーシのア...

免疫生物研、動物用医薬品原料を日本全薬工業と研究（2011/9/13）

免疫生物研究所は12日、動物用医薬品を扱う日本全薬工業(福島県郡山市、高野恵一社長、024・945・2300)と動物用医薬品原料の生産へ向けた共同開発契約を結んだと発表した。免疫生物研...

ちょっと訪問/中森製薬−動物用漢方薬に脚光（2011/7/21）

中森製薬はウイキョウや甘草(カンゾウ)といった、17種類の漢方生薬を配合した動物用医薬品「新中森獣医散」を製造販売する。動物用は主に抗生物質が使用されるが、人間にも投与可能な動物用漢方...

これまで、医薬品原料となる有用成分をイチゴの中で効率的に作り出す遺伝子組み換え技術や、年間10回以上も収穫可能なレタスなど、収穫量増大技術を民間委託の形で開発してきた。... 人の口に入る食品よりも、...

課題に挑む(50)社会基盤(8)動物用医薬品の開発（2010/10/27）

【畜産の大規模化】畜産の規模の大型化に伴って、群単位の感染症対策にワクチン接種や化学療法剤の投与が必要になり、動物用医薬品も薬理作用が強い動物用医薬品が開発されるようになった。&#...

DSファーマアニマルヘルス、犬の結膜炎治療薬を発売（2010/8/16）

DSファーマアニマルヘルス(大阪市福島区、06・6454・8823)は動物用医薬品「ステロップ」を発売した。動物用医薬品としては初めての抗炎症ステロイド点眼剤で、ジフルプレドナートが主...

ぐんま新技術・新製品開発推進、43社に補助金（2010/8/3）

【一般型】(補助限度額1000万円、補助率最大2分の1) ▽アールシーエス(藤岡市)=遠赤外線パネルヒータにおける放射パネル新工法の開発▽赤城商会...

投資育成会社の投資先(1月分) （2010/2/19）

(1)住所(2)社長(3)年商(4)業種大阪中小企業投資育成【株式】▽片山化学工業研究所((...

協和発酵バイオは、発酵生産技術をべースに畜産用飼料や水産用飼料、抗生物質などを展開している。あすか製薬は畜産用ホルモン剤を中心に動物用医薬品関連事業を手がけ、同事業を重要領域の一つと位置づけている。&...

丸大食品、安全確認完了し中国工場を再開（2009/4/29）

今後は動物用医薬品や化学物質など検査品目も順次拡大する。

ミートコンパニオングループ、“安全”牛肉を獣医師が認定（2008/10/29）

証明書には肉牛の生年月日や飼育者名、飼料・動物用医薬品の投与状況などを記載し、安全性を認証する。

東海大、動物用医薬品開発へ共立薬などと契約（2008/4/10）

東海大学は9日、東海大発ベンチャーのバイオメッドコア(BMC、横浜市金沢区、佐藤雄一郎社長、045・342・5514)、共立製薬の3者が動物用医薬品開発に向けた初期研究に関する契約を結...

1月に執行役員に就任、国際経験を生かして動物医薬品事業で手腕を振るう。 ... 社内でも“ユーモアがある”と人望は厚く、海外に比べて課題が多い動物用医薬品分野の日本市場発展という夢に思いをはせ...