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信頼回復へ早急に原因解明 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、固体燃料ロケット「イプシロン」6号機の打ち上げに失敗した。

小型固体燃料ロケット「イプシロン」6号機の打ち上げ失敗や、ロシアによるウクライナ侵攻を受けて、宇宙関連予算を抜本的に強化する方針を示した。

文部科学省は18日、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の小型固体燃料ロケット「イプシロン」6号機の打ち上げ失敗の原因の一部を公表した。2段燃料終了時の姿勢異常の要因を分析。

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は12日、小型固体燃料ロケット「イプシロン」6号機の打ち上げに失敗したと発表した。

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、2022年度に打ち上げ予定の小型固体燃料ロケット「イプシロン」6号機に搭載予定の衛星を変更する。

宇宙航空研究開発機構(JAXA)が2022年度に小型固体燃料ロケット「イプシロン」6号機に搭載する。

初代はやぶさなどを打ち上げた国産の固体燃料ロケット「M5」の伸展ノズルに同様のスプリングが使われていて、その技術を応用して作製した。

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は9日9時55分ごろ、小型固体燃料ロケット「イプシロン」5号機を内之浦宇宙空間観測所(鹿児島県肝付町)から...

きょうの動き (2021/11/9 総合3)

■政治・経済■ ◇9月の毎月勤労統計(8時半、厚労省) ◇9月と21年度上半期の国際収支(8時50分、財務省) ◇...

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は28日、固体燃料ロケット「イプシロン」5号機を、11月7日に鹿児島県・内之浦宇宙空間観測所から打ち上げると発表した。

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は7日、鹿児島県肝付町の内之浦宇宙空間観測所で予定していた固体燃料ロケット「イプシロン」5号機の打ち上げを延期した。

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、小型固体燃料ロケット「イプシロン」5号機を10月1日に内之浦宇宙空間観測所(鹿児島県肝付町)から打ち上げると公表...

高温にさらされる固体燃料電池やロケットエンジン回りなどで加工しにくいに部品などへ提案。

宇宙ベンチャーのSpaceBD(スペースBD=東京都中央区、永崎将利社長)は30日、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の小型固体燃料ロケット「イプシロン」に載せる...

大型基幹ロケット「H2A」と「H2B」の後継機「H3」や固体燃料ロケット「イプシロン」の開発が進められている。

同燃料は燃やすと急激に溶けて固体からガスに変わる。燃料が固体からガス化する時の成分を調べる必要があった。 固体燃料に温度計を埋め込み燃やした温度を測ると、500―800度Cで固体から...

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は12日、小型燃料ロケット「イプシロン」を改良したロケット「イプシロンS」初号機を2023年に内之浦宇宙空間観測所(鹿児島県肝付町)から...

2022年度に小型実証衛星を内之浦宇宙空間観測所(鹿児島県肝付町)から小型固体燃料ロケット「イプシロン」で打ち上げる。

また、宇宙航空研究開発機構(JAXA)は固体燃料ロケット「イプシロン」で月周回軌道に超小型探査機を送り込むプロジェクトを検討し、20年代前半の打ち上げを目指している。... だが化石燃...

JAXAなどの「イプシロン」と同じ固体燃料を利用する専用ロケットは19年内に基本設計を終え、20年から試験・製造段階へ移る計画だ。固体燃料は基幹ロケット「H3」の固体ロケットブースターにも利用されるた...

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