電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

6,905件中、3ページ目 41〜60件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.004秒)

川崎汽船の4-9月期、大幅増益 コンテナ船けん引 (2024/11/6 生活インフラ・医療・くらし)

川崎汽船が5日発表した2024年4―9月期連結決算は、自動車船事業や持分適用関連会社のコンテナ船事業が好調で全利益項目で増益となった。自動車船事業は中東の情勢不安などで港湾が混雑し...

24年4―9月期連結決算はGTCCのほか、防衛・宇宙の増収増益などにより、売上高、各利益段階で上半期の過去最高を更新した。

村田製作所の4-9月期、営業益13%増 AIサーバー関連好調 (2024/11/4 電機・電子部品・情報・通信)

【京都】村田製作所の2024年4―9月期連結決算(国際会計基準)は、人工知能(AI)サーバー向け電子部品などの販売が好調で増収営業増益となった。

スバル、通期の世界生産・販売台数下方修正 (2024/11/4 自動車・モビリティー)

利益面では米市場向けの販売奨励金が競争環境や金利の高止まりを受け前期比で1台当たり800ドル増の2000ドルを見込むことなどが減益要因となるが、為替前提を前回の1ドル=142円から同149円に...

住友電工、通期上方修正 営業益14%増 (2024/11/4 自動車・モビリティー)

井上治社長は「中国と欧州は厳しいが、売価やコストの改善に取り組み業績全体の増収増益を維持したい」と説明した。

旭化成、通期上方修正 石化関連が回復 (2024/11/4 素材・建設・環境・エネルギー)

一方、24年4―9月期連結決算は全領域ともに好調で増収増益となった。

パナHDの4-9月期、増収営業増益 溶接機など寄与 (2024/11/1 電機・電子部品・情報・通信)

パナソニックホールディングス(HD)が31日発表した2024年4―9月期連結決算(国際会計基準)は売上高が前年同期比3・2%増の4兆2513...

富士電機、通期上方修正 当期益14%増 (2024/11/1 電機・電子部品・情報・通信)

制御機器や低圧インバーターなどの需要回復が遅れ減収になるが、エネルギーマネジメントやコンビニエンスストアなど店舗流通分野が営業増益で打ち返した。... 同日発表した24年4―9月期連結決算は増収増益だ...

積水化の通期見通し、営業益上方修正 半導体材料が堅調 (2024/11/1 素材・建設・環境・エネルギー)

中でも高機能プラスチックスが大幅な増収増益だった。

SCREEN、通期予想を上方修正 (2024/11/1 電機・電子部品・情報・通信)

24年4―9月期は増収、全利益段階で増益だった。

電力大手10社の4-9月期、9社が経常減益 期ずれ差益が大幅縮小 (2024/11/1 素材・建設・環境・エネルギー)

沖縄電は増益、東電HDは非公表とした。

三和HDの通期見通し、売上高280億円増 (2024/11/1 生活インフラ・医療・くらし1)

国内事業は工場や倉庫建設による数量増と売価転嫁が浸透し増収、大幅な営業増益を予想。米州事業も増収、営業増益とした。... 24年4―9月期連結決算は増収、全利益項目で増益だった。

JR東の4-9月期、増収増益 運輸収入・流通伸びる (2024/11/1 生活インフラ・医療・くらし1)

JR東日本が31日発表した2024年4―9月期連結決算は、利用者の増加で鉄道運輸収入が拡大し、売上高が4期連続の増収となり、増収増益。... 不動産・ホテル事業は、不動産販売や商業...

商船三井の4-9月期、経常益61%増 コンテナ船運賃上昇 (2024/11/1 生活インフラ・医療・くらし1)

事業別ではエネルギー事業でケミカル船や液化天然ガス(LNG)船が堅調で、前年同期比で経常増益。... コンテナ船は喜望峰経由の輸送が継続する中、スポット運賃が上昇し大幅増益。自動車船は...

4―9月期決算は、デンソーから取得した燃料ポンプ事業の販売が売上高や利益を押し上げ、増収増益で着地した。

アドバンテスト、通期上方修正 当期益95.9%増 生成AI需要堅調 (2024/10/31 電機・電子部品・情報・通信1)

同日発表した24年4―9月期連結決算は増収増益だった。

日立、通期上方修正 営業益15.8%増 欧米の送配電好調 (2024/10/31 電機・電子部品・情報・通信1)

デジタル、エネルギー・鉄道、社会インフラの主要3セクターで増収増益だったことが要因となる。

JR東海、通期上方修正 運輸好調で当期益3920億円 (2024/10/30 生活インフラ・医療・くらし1)

24年4―9月期連結決算は増収営業増益。

JERAの4-9月期、当期益52%減 期ずれ差益が減少 (2024/10/30 素材・建設・環境・エネルギー1)

実力値となる期ずれ影響を除いた利益は、燃料調達価格影響の改善などにより前年同期比62・2%増の増益となった。

TOTOの通期見通し、売上高下方修正 中国で住宅不況続く (2024/10/29 生活インフラ・医療・くらし)

24年4―9月期連結決算は営業増益。

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン