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大成建、大阪に環境配慮型ビル CO2を40%削減 (2024/6/18 素材・建設・環境・エネルギー2)

大成建設は大阪市中央区で取り組む相愛学園(大阪市中央区)との共同事業「本町四丁目プロジェクト(仮称)」において、先進技術を導入した新たな環境配慮型ビ...

大成建など、液状化地盤を高精度評価 周辺構造物の挙動解析 (2024/6/14 素材・建設・環境・エネルギー)

大成建設とアーク情報システム(東京都千代田区)は、液状化地盤と周辺構造物の挙動を高精度に評価する解析ツールを開発し、3次元(3D)非線形時刻歴応答解析プログラム「TDA...

大成建、掘削土量を自動計測 複数3Dセンサー連携 (2024/6/12 素材・建設・環境・エネルギー2)

大成建設は計測技研(兵庫県尼崎市)と共同で、3次元(3D)の高性能センサー「LiDAR(ライダー)」を複数台連携させ、掘削した土砂の...

新役員/大成建設 執行役員・島伸一氏ほか (2024/5/31 素材・建設・環境・エネルギー)

【略歴】しま・しんいち=89年(平元)九工大工卒、同年大成建設入社。... 【略歴】とみなが・ただし=88年(昭63)東大農卒、同年大成建設入社。......

トンネル工事、湧水圧測定を安全・容易に 大成建が新技術 (2024/5/29 素材・建設・環境・エネルギー1)

大成建設は山岳トンネル工事で、切羽(掘削面)前方の湧水圧を安全・容易に測定できる技術「T―DrillPacker Jumbo」を開発した。

森ビル、人権対応で協議会加盟 (2024/5/28 素材・建設・環境・エネルギー1)

森ビルは27日、東急不動産ホールディングス(HD)や大林組など8社で構成する「建設・不動産『人権デュー・ディリジェンス推進協議会』」に加盟したと発表した。... このほか東京建物、野村...

ゼネコン4社の前3月期、全社増収も損益面で明暗 (2024/5/15 素材・建設・環境・エネルギー1)

本業のもうけを示す営業損益が増益となったのは鹿島のみで、大林組と大成建設が減益、清水建設は上場以来、初の赤字となった。 ... 大成建設は、売上高が同7・4%減の1兆7650...

ビルの脱炭素技術で協業 2050年のカーボンニュートラル(温室効果ガス排出量実質ゼロ)の実現に向け、建設業界でネット・ゼロ・エネルギー・ビル(ZEB)...

大成建設はトーヨーカネツと共同で、原料や仕掛品の保管と搬送を自動化する生産システムを製品化した。

東京都は築地市場跡の再開発事業者を三井不動産を中心とした企業連合に決め、全天候型の屋根付きスタジアムやホテル、オフィスなど9棟を建設し、2032年に開業する。... 32年にスタジアムなどほぼ全ての施...

大成建設とカネカは15日、G.G.Energy(ジージーエナジー、東京都中央区)を設立し、4月に事業を始めたと発表した。

大成建、CCS推進室を新設 (2024/4/10 素材・建設・環境・エネルギー2)

大成建設は土木本部土木技術部に「CCS事業推進室」を新設した。... 建設事業で培った技術やノウハウを生かし、CCS事業の拡大を図る。将来はCO2を排出者から有料で引き取り、恒久的に地下に貯留するCO...

2024TOP入社式語録/東京電力HD・小早川智明社長ほか (2024/4/2 素材・建設・環境・エネルギー1)

鹿島・天野裕正社長 人間関係が基盤 建設業はローカル、かつチームで動く産業。... 大成建設・相川善郎社長 ...

みやちゅう/施工が簡単な換・給気口用遮音装置 (2024/4/1 新製品フラッシュ2)

大成建設との共同開発。

大成建設、水中コンクリートの高さ計測 打設管理システム (2024/3/26 素材・建設・環境・エネルギー1)

大成建設は関西オートメイション(大阪市北区)、成和リニューアルワークス(東京都港区)と共同で、水中に打設するコンクリートの打ち上がり高さを自動計測す...

大成建、地盤掘削形状を3D計測 短時間で正確に (2024/3/26 素材・建設・環境・エネルギー2)

大成建設は場所打ち杭や地中連続壁など基礎構造物の構築工事で、地盤の掘削形状を短時間で正確に把握できる3次元(3D)計測技術「T―Pile 3D Mo...

大成建、「バイオ燃料」地産地消へ 北海道産植物をペレット化 (2024/3/21 素材・建設・環境・エネルギー)

大成建設は北海道平取町で栽培した燃料用作物「ジャイアントミスカンサス」をペレット加工し、バイオマス燃料としてボイラに使い熱供給を行う実証試験を開始した。... 大成建設は2020年...

大成建、次世代技術研究所に循環型低炭素アルミ形材採用 (2024/3/20 素材・建設・環境・エネルギー2)

CO2排出55%減 大成建設はLIXILと連携し、建設中の「大成建設グループ次世代技術研究所」(埼玉県幸手市)の研究管理棟で、LIXILが開発した循環型低炭素...

大成建、建材資源循環へデータ基盤構築 (2024/3/19 素材・建設・環境・エネルギー2)

大成建設はオランダのマダスターと提携し、日本版「建設物資源循環データプラットフォーム」を構築する。マダスターのプラットフォームを試用し、建設物のライフサイクル全体で使われる建材・設備と、建設物全体の資...

山梨県・東電EPなど、建材工場を脱炭素化 再生エネで水素製造 (2024/3/7 素材・建設・環境・エネルギー1)

山梨県と東京電力エナジーパートナー(EP)、東レ、大成建設は、余剰電力を水素に変換して貯蔵する小型P2G(パワーツーガス)システムの第1号機を建設用...

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