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JR東、山手線など運賃一律10円値上げ 来年3月めど (2022/4/7 建設・生活・環境・エネルギー1)

切符、ICカードともに運賃を10円値上げするほか、通勤定期券も6カ月で1420円値上げする。

展望2022/JR東日本社長・深沢祐二氏 駅を活用、非運輸伸ばす (2022/1/28 建設・生活・環境・エネルギー)

既にSuica(スイカ)通勤定期券を使った時差通勤によるオフピークポイントサービスを実施しているが、安心して乗車いただけるようにピーク時間帯の混雑率を下げる取り組みは、もっとやっていか...

JR東、スイカの利用データ販売検討 (2022/1/27 建設・生活・環境・エネルギー2)

JR東日本はIC乗車券「Suica(スイカ)」の利用データの販売を検討する。... 定期券以外の利用を性別や年代で1時間ごとに集計し、1カ月平均のデータを提供することで匿名性を担保する...

TUCKNAL、コワーキング施設開業 大阪メトロ駅ナカ初 (2021/10/19 建設・生活・環境・エネルギー2)

同地は2014年まで定期券発売所として利用されていた。

通勤費は工場勤務以外では定期券代から実費に変更し、約40%削減を実現した。

JR東、定期代など見直し検討 (2021/9/8 総合3)

JR東日本の深沢祐二社長は7日の定例会見で、オフピーク通勤の推進につなげるため、通勤定期券の料金について見直しを検討していることを明らかにした。例えばオフピーク用の定期券を値下げし、終日使用できる現状...

JR九州、来年4月に特急料金値上げ コロナで旅客減 (2021/8/5 建設・生活・環境・エネルギー1)

特急定期券のほか、インターネットで販売する「九州ネットきっぷ」、割引切符「2枚きっぷ」などの販売額は据え置く予定。

JR四国、6月の運輸収入10.7%減 (2021/7/29 建設・生活・環境・エネルギー2)

運輸収入のうち、普通収入(運賃)は8・1%減、定期収入(定期券)は20・0%減。

JR東、駅構内で定額制事業試行 そばトッピングやコーヒーなど (2021/7/13 建設・生活・環境・エネルギー2)

通勤定期券の保有者を対象に、上野、秋葉原、八王子各駅の店舗で9月末まで実施する。... 同社が全駅で設置するシェアオフィスに関し、割引価格で利用できる回数券を販売する。

交通費の精算方法も従来の半年ごとの通勤定期券の精算から、出社ベースでの支給に変更。

西鉄、定期購入の混雑回避 LINEと連携、DX推進 (2021/2/17 建設・生活・環境・エネルギー1)

まず電車・バスの定期券購入における順番待ちシステムを3月1日に導入し、販売所の混雑を回避する。... 同システムは定期券購入時に西鉄のLINE公式アカウントを通じて受付番号を発行。... 開始時点では...

産業春秋/テレワーク川柳 (2021/2/10 総合1)

鉄道関係者には心苦しいが「懐かしむ 時が来るかも 定期券」は通勤が常態だった時代へのノスタルジーを感じさせる。

経営ひと言/東急電鉄・渡辺功社長「備え怠らず」 (2021/1/7 建設・生活・環境・エネルギー2)

都心に近い区間で、電車定期券所持者がバスにも乗れる混雑緩和策は昨秋に終了。

スマホ一つで、いつでもどこでも窓口に並ばずに定期券を購入できる。... 「最も大変だったのが定期券だった。... パスモならではの(JR連絡定期券を除く)私鉄・地下鉄の定期券やバス乗車...

JR西、みどりの窓口設置駅7割減 セルフ化を促進 (2020/12/17 建設・生活・環境・エネルギー1)

代わってクレジットカードで定期券購入が可能な高機能型券売機などの設置駅を同約40%増の約600駅に拡大し、チケット購入のセルフ化を促進する。... 一方、21年4月からICOCA定期券の使用者...

一括定額運賃は複数回の利用分の運賃を一括して支払うもので、定期券と回数券がある。

JR東日本は10日、2021年春から、交通系IC「Suica(スイカ)定期券」の平日朝オフピーク利用時に、自社のポイントプログラム「JREポイント」を還元すると発表した。

多様な働き方に対応 交通系IC・定期券に時差料金 新型コロナウイルス感染拡大による社会の行動変容は一過性のものではない。... さらにその先には、従来型定期券の価格を引き上げ...

モバイルICOCA、23年春サービス開始 (2020/10/19 建設・生活・環境・エネルギー)

イコカエリアの定期券としても利用が可能。

新型コロナ/KDDI、通勤手当を実費精算 (2020/10/8 電機・電子部品・情報・通信1)

KDDIは新型コロナウイルス感染症を契機とする新たな働き方推進の一環として、10月から本体の全社員約1万3000人を対象に通勤定期券代の支給をやめ、出社日数に応じた実費精算とした。

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