記事検索結果

新潟大、未知の原理の「銅酸化物超電導体」開発電気抵抗ゼロ・絶縁体（2022/1/21 科学技術・大学）

新潟大学の佐々木進准教授らは、未知の原理の銅酸化物超電導体を開発した。物質としては電気抵抗がゼロの超電導になるが、銅酸化物は絶縁体になる。これまで銅酸化物の平面構造が超電...

電通グループ、社長に五十嵐博氏（2021/11/16 総合３）

【電通グループ】五十嵐博氏(いがらし・ひろし)84年(昭59)新潟大経済卒、同年電通(現電通グループ)入社。

新潟大など、「寒冷渦」捉える新指標 1週間後の予測精度向上（2021/9/23 大学・産学連携）

新潟大学の本田明治教授、春日悟大学院生らの研究グループは豪雨・豪雪や竜巻・突風などの極端気象をもたらす「寒冷渦」を捉える新指標を開発した。同志社大学、気象庁気象研究所、海洋研究開発機構との共同研究。さ...

新役員/大豊工業執行役員・小原淳実氏ほか（2021/7/28 自動車）

【略歴】おはら・あつみ=85年(昭60)新潟大工卒、同年トヨタ自動車入社。

新潟大、医工連携強化参加企業拡大、広報誌にSDGs情報（2021/7/2 SDGs）

【新潟】新潟大学が医工連携事業の取り組みを強化している。2021年度は経済産業省の事業再構築補助金を活用して参入を検討する企業向けセミナーを開催する。県全域で参加企業拡大を目指す。

コンチネンタル、社長に岡田俊哉氏（2021/6/17 総合３）

【略歴】岡田俊哉氏(おかだ・としや)06年(平18)新潟大経済卒。

AGC、新潟大と連携製造現場の安全管理向上（2021/6/10 素材・医療・ヘルスケア）

AGCと新潟大学は、製造現場の安全管理向上を目指す産学連携活動を7月から開始する。同社は自社の安全文化をモニタリングする手段として同大学が研究する「安全文化診断」を2020年から社内に導入しており協力...

新潟大、折り曲げ自在の水素センサー開発配管・タンク漏れ検出（2021/5/13 科学技術・大学）

新潟大学大学院の山内健教授と佐藤悠真大学院生らは、折り曲げられるテープ状の水素センサーを開発した。導電性高分子に白金粒子を固定し、水素ガスと接触すると起きる酸化還元反応の起電力を検出する。体積濃度で0...

ドコモ、新潟市らと連携協定 5Gで新産業創出（2021/4/10 総合１）

新潟大やNCCは5G人材の育成などを担う。 ... 新潟大の牛木辰男学長は「工学部だけでなく、人文社会科学系など多様な分野の資産を生かして市や企業との連携を進めたい」とした...

医工連携、進む新潟モデル新潟大学・燕三条地域（2021/3/19 東日本）

同商品を提案・監修した新潟大大学院医歯学総合研究科(消化器内科学分野)の寺井崇二教授は新商品開発にあたり17の病院や施設の医師、看護師から声を集めた。... 企業と医療現場の窓口を新潟...

著者登場/桜井孝氏『防衛技術の守り方』（2020/10/19 books）

それだけに制度設計の際の官民によるコンセンサスが非常に重要な意味を持つ」(高田圭介) ◇桜井孝(さくらい・たかし)氏工業所有権協力センター副...

ビックカメラ、社長に木村一義氏（2020/8/28 総合３）

【ビックカメラ】木村一義氏(きむら・かずよし)67年(昭42)新潟大人文卒、同年日興証券(現SMBC日興証券)入社。

さあ出番/日本精機社長・佐藤浩一氏会社変革、実感を重視（2020/8/19 自動車・ロボット）

(新潟・山田邦和) 【略歴】さとう・こういち 85年(昭60)新潟大理学卒、同年日本精機入社。

横顔/中小企業基盤整備機構九州本部長に就任した橋本大哉氏（2020/8/11 西日本）

(福岡) 【略歴】はしもと・ひろや 85年(昭60)新潟大法卒、同年地域振興整備公団(現中小企業基盤整備機構)入団。

新潟大、ベンチャー第1号認定（2020/7/16 大学・産学連携）

同社は新潟大医学部血液・内分泌・代謝内科学教室が共同で設立したベンチャー。... 新潟大はベンチャーの認定制度を2020年3月に新設。新潟大関係者が携わっているかなどを審査し、総長名で認定書を発行する...

新型コロナ支援【政府・東北・関東・甲信越】（2020/7/3 新型コロナ支援）