記事検索結果

海運各社に高値警戒感、バラ積み船市況が急騰（2009/6/10）

市況の回復は各社の業績底上げにつながり、株価にも連動する傾向が強く本来は歓迎すべきことだが、「いずれ調整局面がくる」(小笠原和夫日本郵船経営委員製鉄原料グループ長)との見方が強い。.....

日本郵船、IT戦略の企画・管理機能を子会社に統合（2009/4/7）

日本郵船は情報システム組織を再編し、本社のIT戦略の企画・管理機能を子会社のNYKビジネスシステムズ(東京都中央区、武田敏明社長、03・3537・5200)に統合した。NYKビジネスシ...

日本郵船系のMTIなど、バラ積み船向け船倉内点検設備を開発（2009/1/21）

日本郵船グループのMTI(東京都千代田区)とNYKグローバルバルク(同)は20日、名阪船舶(大阪市港区)と共同でバラ積み船用の船倉内点検設備を開発したと...

日本郵船グループのインターナショナル・カー・オペレーターズ(ICO)もその一つ。自動車専用ターミナルを運用しており、日本郵船だけでなく世界中のカーフェリーを受け入れる。... ブリヂス...

日本郵船ベルギー、アントワープの医薬品保管スペースを倍増（2008/6/23）

【アントワープ(ベルギー)=小川淳】日本郵船グループのNYKロジスティクス・ベルギーは、アントワープで運営する物流倉庫の医薬品保管スペースを10月に3000平方メートル拡張し、...

経営ひと言/商船三井客船・萩原節泰社長「料金設定が課題」（2008/4/25）

飛鳥IIは日本郵船グループの大型客船で、06年3月の登場以来、「日本での客船クルーズを定着させた」と言われるが、これに対して商船三井も所有するにっぽん丸を大規模改造して顧客獲得を狙う。

NEC、国際RFID実験に参画−システム構築を主導（2008/2/28）

まとめ役は野村総合研究所と日本郵船グループのMTI。

ツネイシ、MTIと船舶向け省エネ装置を共同開発（2008/2/14）

日本郵船と日本郵船グループのバラ積み貨物船のほか、ツネイシホールディングスが建造するバラ積み貨物船に搭載する。

【日本通運社長・川合正矩氏】 ―07年は日本郵政などとの提携、企業買収を相次いで発表しました。 ... 当初は日本と中国・上海、香港との間でサービスを始めたい。... 東京港にも近いだ...